■駅前発!こにゅうどうレンタサイクル
レンタサイクルで、通勤や通学、市内の散策をしてみませんか。
日時:
・月~土曜日 7:00~20:00
・日曜日、祝日 10:00~17:00
場所:
(1)レンタサイクルポート近鉄(近鉄四日市駅北駐輪場内)【電話】357-2014
(2)レンタサイクルポートJR(JR四日市駅構内)【電話】070-4091-8296
料金:
・120円/日(一般自転車)
・240円/日(電動アシスト付き)
持ち物・必要なもの:身分証明書(初回のみ)
申込み:直接、各レンタサイクルポートへ
その他:台数に限りあり。レンタサイクルは相互返却可。詳しくは、友輪(株)ホームペ―ジ(【HP】http://www.yurin-net.co.jp/yoka.html)へ
問合せ:道路管理課
【電話】354-8154【FAX】354-8302
■3月25日から低所得者支援臨時特別給付金の申請受け付けが始まります
対象:
(1)令和5年12月1日(基準日)に本市に住民登録があり、世帯の全員が令和5年度の住民税所得割が非課税で、均等割のみ課税されている者がいる世帯[1世帯当たり10万円を支給。また基準日において同一世帯となっている18歳以下の児童(但し平成17年4月2日生まれ以降の児童)がいる場合は、児童1人当たり5万円を加算(こども加算)]
(2)住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金(7万円)を受給済の世帯のうち、基準日において同一世帯に18歳以下の児童(但し平成17年4月2日生まれ以降の児童)がいる世帯[児童1人当たり5万円(こども加算)を追加支給]
(3)こども加算の対象。上記(1)(2)に該当する世帯で、基準日以降に生まれた新生児や、別世帯ではあるが扶養している児童(但し平成17年4月2日生まれ以降の児童)
日時:9:00~16:45(土・日曜日、祝・休日は除く)
場所:3月25~29日までは、生活支援給付金室(市役所2階)、4月1日以降は、総合会館1階ロビー特設窓口
申込み:
(1)市から送付した書類を確認の上、必要書類を添付し、同封の返信用封筒で返送
(2)申請不要(住民税非課税世帯臨時特別給付金を受け取った口座へ振込)
(3)別途申請が必要。お問い合わせください
申請期限:6月28日(消印有効)
問合せ:生活支援給付金室
【電話】354-8241【FAX】359-0288(8:45~17:00)
■大規模小売店舗届出(変更)の縦覧をしています
縦覧期間中は、誰でも周辺地域の生活環境への影響について、県に対して意見書を提出できます。
店舗名称:ファムタウン四日市上海老ショッピングセンター(上海老字東大沢1585番地146ほか36筆)
届出事項:大規模小売店舗を設置する者の氏名または名称および住所、法人にあっては代表者の氏名、大規模小売店舗で小売業を行う者の氏名または名称および住所、法人にあっては代表者の氏名
縦覧場所:商業労政課(市役所7階)
縦覧・意見書提出期間:5月20日(月)まで
意見書の提出:郵送で、または直接、〒514-8570 三重県中小企業・サービス産業振興課へ
問合せ:商業労政課
【電話】354-8175【FAX】354-8307【HPID】1001000001380
■令和6年度固定資産税・都市計画税(第1期)納期のお知らせ
4月30日は固定資産税・都市計画税(第1期)の納期限です。納期限までに納付してください。コンビニやeLTAX(エルタックス)などでも納付できます。口座振替を利用している人は、前日までに振替口座の残高を確認してください。
納税通知書(納付書同封)は4月4日より順次発送する予定です。
▽納付の際のご注意
納付書は、納期ごとの単票になっています。二重納付を防止するため、全期一括納付の納付書はありません。1年分を一括で納めていただく場合は全ての納付書をご使用ください。期別と納期限をよくお確かめの上、納めていただく納付書だけを納付窓口へお出しください。
問合せ:収納推進課
【電話】354-8141【FAX】354-8309
■高齢任意加入制度
老齢年金を受給するためには、厚生年金(第2号被保険者)の期間および国民年金(第1号被保険者)の期間が合計10年以上必要です。この期間には国民年金の免除・納付猶予期間が含まれますが、老齢基礎年金(国民年金分)の受給額もこれらの期間に応じた割合となります。
国民年金の強制加入期間は60歳までですが、未納の期間があり、厚生年金に加入していない人は、65歳になるまで国民年金に加入して年金保険料を納めることで、老齢年金の受給資格を得る、あるいは受給額を増やして老齢基礎年金の満額に近づけることができます。65歳を超えてなお資格を得られない場合は、最大70歳まで加入を延長できます。
問合せ:
保険年金課
四日市年金事務所【電話】353-5515【FAX】354-5011
■地域の文化遺産の継承や文化事業を支援します
令和6年度中に開催される、地域の皆さんが、主体的に取り組む担い手育成などの事業へ補助金を交付します。詳しくは、4月に文化課(市役所9階)、地区市民センターなどで配布する募集要項をご覧ください。
▽地域の文化遺産の保存・継承支援事業補助金
対象:次のいずれかの事業
(1)担い手育成などにつながる実技習得教室などの開催に関するもの
(2)担い手育成などにつながる発表会や展覧会の開催など普及啓発活動に関するもの
(3)保存・継承に不可欠な用具類の更新などに関するもの
(4)用具類や郷土資料の保管施設などの整備に関するもの
申込み:申込用紙を、各地区市民センターへ
▽市民文化事業支援補助金
芸術鑑賞など市民の自主的な文化事業へ補助金を交付します。
対象:7月以降に開催される次のいずれかの事業
(1)全市的事業…全市を対象とし、市の文化振興を目的に、各種団体が主体的に取り組む、定期的・定例的でないもの
(2)地区事業…各地区の文化振興を目的に、地区内で活動する各種団体が主体的に取り組むもの
審査方法:
(1)は書類と面接(6月中旬)
(2)は書類審査
申込み:5月10日(必着)までに、申込用紙を、直接、(1)は同課、(2)は各地区市民センターへ
▽民間文化施設活用事業支援補助金
対象:優れた音響設備を備えた市内の民間施設で、客席数200以上のホールや、映画が上映できる客席数90以上の専用施設を利用して行われるもの
審査方法:書類審査
申込み:申込用紙を、直接、同課へ
その他:予算額に達した時点で締め切り
問合せ:文化課
【電話】354-8239【FAX】354-4873
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