軽自動車税(種別割)について

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■「車検用納税証明書」(四輪および三輪)の送付を中止します
例年、車検がある車両の軽自動車税を口座振替やキャッシュレスで納付された人を対象に、車検用納税証明書を送付していました。令和5年1月から、軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)で確認ができ、継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になったため、令和5年度の「軽自動車税(種別割)車検用納税証明書」(四輪および三輪)の送付を中止します。

対象車両：四輪および三輪の軽自動車
※二輪の小型自動車(251cc以上)は例年通り「車検用納税証明書」を送付します。

■紙の車検用納税証明書が必要となる場合があります
以下の場合は、従来通り紙の車検用納税証明書が必要となる場合があります。
・納付したばかりのため、軽JNKSに情報が登録されていない。
※納付してから軽JNKSに情報が登録されるまで、一定の日数がかかります。
・名義変更をした(中古車購入など)
・最近、他の市区町村へ引っ越した
・過去に未納がある
※役場税務住民課の窓口で車検用納税証明書を発行(無料)できます。

■軽JNKSとは
車両ごとの軽自動車税納付状況を軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステムです。

問合先：役場税務住民課　税務係
【電話】62-2414