カメラルポ

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■7/19　フレイルチェック
フレイルについて学び、予防につなげてもらおうと、フレイルチェックが保健福祉センターで開催されました。今回参加したのは13人で、始めにフレイルサポーターと健康長寿課がフレイルについての説明を行いました。その後、フレイルの兆候があるか確認をするイレブンチェックや握力、ふくらはぎの太さの計測などを行いました。参加した皆さんは真剣な表情で取り組んでいました。

■7/23　東員ミュージカルオーディション
東員ミュージカル第11弾のオーディションが行われました。今回の参加者は6人で、皆さん緊張した面持ちで挑んでいました。オーディションでは歌とダンス、演技の審査が行われ、参加者は一生懸命自分をアピールしていました。特に演技の審査では、用意されたセリフを自分らしく、自然な演技にすることに苦戦していました。今回参加した皆さんは全員合格し、11月の公演に向けて練習を行っています。

■7/24　東員SBS表敬訪問
ソフトボールチーム「東員SBS」が、5月に行われた全日本小学生女子ソフトボール大会三重県予選で第3位になり、全国大会出場を決めたため、水谷町長を表敬訪問しました。今回表敬訪問をした選手は4人で、一人ひとりが全国大会に向けての意気込みや目標を語りました。水谷町長は「勝つことも大切ですが、試合を楽しんでください」と激励の言葉を贈りました。

■7/24　空手選手表敬訪問
KEアカデミー所属の髙橋瑛斗さんが、5月に行われた三重県少年少女空手道選手権大会小学1年生男子組手で優勝し、全国大会出場を決めたため、水谷町長を表敬訪問しました。髙橋さんは少し緊張した面持ちでしたが「全国大会では1位になりたいです」と意気込みを語ってくれました。水谷町長は「応援しています。楽しみながら頑張ってきてください」と激励の言葉を贈りました。

■7/25　Toinひまわりプロジェクト
町内の若手農業者が休耕田の緑肥としてひまわり畑を作成し、併せて町内の観光スポットの一部として活用してもらおうと、ヴィアティン三重と共同でToinひまわりプロジェクトを企画しました。この日はヴィアティン三重の菅野哲也選手と真田幸太選手、若手農業者で、LA・PITA東員スタジアム北側の休耕田と中部公園内にひまわりの種をまきました。ひまわりは9月の上旬に見ごろを迎えるそうです。

■8/1　東員町産ブルーベリー贈呈
園児たちに町内で生産された食材に興味を持ってもらおうと、シグマファームとういんが、町内の各幼稚園・保育園にブルーベリーを贈呈しました。贈呈はシグマグループのマスコットキャラクター「しぐまちゃん」が園児たちにブルーベリーを手渡ししました。三和幼稚園・みなみ保育園では翌日の朝のおやつにブルーベリーが出され、園児たちはブルーベリーの甘さに喜びながら、とてもおいしそうに食べていました。

■8/7　かんたん!楽しい!デコ白玉を作ろう♪
東員こどもカレッジ「かんたん!楽しい!デコ白玉を作ろう♪～カラフルでかわいいデコ白玉!夏のデザートで癒そう～」が行われました。この日参加したのは町内の小学生15人です。デコ白玉とは、白玉粉に野菜や果物のパウダーなどを混ぜ込むことでさまざまな色の白玉団子を作り、それを好きな形に切り抜き、デコレーションしたものです。参加した皆さんは、とても楽しそうにデコ白玉を作っていました。

■8/9　就労マルシェ・就労支援セミナー
就労マルシェ・就労支援セミナーが総合文化センターで行われました。就労マルシェでは障がい者の雇用を積極的に行っている企業のブースが並び、参加者は興味のある企業のブースで説明を聞いていました。就労支援セミナーはエフピコダックス株式会社代表取締役岩井久美氏を講師に招き『働く障がい者の「やりがい」と「お金」のリアル』について講演が行われました。参加した皆さんは真剣な表情で講演を聞いていました。