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■税金は納期内に納めましょう
税金は納期限が過ぎると、督促手数料や延滞金が発生しますので、必ず納期内に納めましょう。

▽納税通知書と納付書は一括して送付します
「納税通知書」と「納付書」は一括して送付します。口座振替を登録しているときは、納税通知書のみ送付します。

【固定資産税・都市計画税】
5月に全期分(1〜4期分)の納付書を送付します。
【町(府)民税】
6月に全期分(1〜4期分)の納付書を送付します。
【国民健康保険税】
6月に全期分(1〜10期分)の納付書を送付します。
【軽自動車税(種別割)】
5月に1台ごとに納付書を作成し、納税義務者ごとにまとめて送付します。
※町(府)民税、国民健康保険税が年金から引き落とし(特別徴収)される人は、納期が異なります。「納税通知書」でご確認ください。税額に変更が生じたときは、その都度納付書を送付します。

▽地方税共通納税システム(QRコード)を利用した納付ができるようになります
令和5年度からQRコードを利用した納付ができるようになります。
QRコードが印字されている納付書は、全国の地方税統一QRコード対応金融機関の窓口での納付や地方税お支払サイトからクレジットカードでの納付などが可能となります。
QRコードを利用して納付できる税目は、「町(府)民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税」です。
支払い手数料、利用可能な金融機関、スマートフォンアプリなど、詳しくは、「地方税お支払サイト」のよくある質問をご確認ください。
〈地方税お支払サイト〉
【HP】https://www.payment.eltax.lta.go.jp/

※スマートフォンアプリ、パソコン、地方税お支払サイトでの納付は領収証書が発行されません。車検などで納税証明書が必要な人は、税務課窓口・金融機関・コンビニで納付してください。納税証明が必要な人は、税務課窓口か郵送で申請してください。

▽便利で納め忘れのない口座振替をご活用ください
取引のある金融機関(取扱金融機関)へ口座振替納付依頼書と預金通帳の届出印を持参し、お申し込みください。口座振替納付依頼書は、納付書と一緒に送付しますが、町内の金融機関にも備えています。
京都銀行、京都信用金庫、京都中央信用金庫、ゆうちょ銀行、京都やましろ農協に口座をお持ちの人は、役場税務課に預貯金口座のキャッシュカードを持参し、専用の機械に暗証番号を入力することで口座振替の登録ができます。

▽引き落としができなかったときは
預金残高不足などの理由で引き落としができなかったときは、改めて納付書を送付しますので、金融機関などで納付してください。
※口座振替の結果は、預貯金通帳への記帳でご確認ください。

▽町税の納期一覧

※口座振替の引き落としは各納期の最終日となりますので、前日までに入金をお願いします。

問合せ：税務課