■聞こえてくるのは、笑い声とウクレレの音色―。
広瀬淳也(ひろせじゅんや)さん Maiさん
2年前に家族4人で京丹後にIターンしたMaiさんと淳也さん。ウクレレが似合うそんなお二人は、地域イベントでの演奏を中心に活動されています。また、音楽療法・カウンセリングなどの資格を持つMaiさんは、4歳から72歳まで幅広い世代が通うウクレレ教室を開いています。「うちの教室は、生徒さんが来たい日に、弾きたい曲をそれぞれのペースで練習します。中にはウクレレよりも話している時間のほうが長い方も。自由に弾いて、楽しくおしゃべりする。この教室やイベントでウクレレを通して、音楽の持つ癒しのチカラがもっと皆さんに伝わればいいな」と話すMaiさん。一方、淳也さんも音楽活動の傍ら、市ケーブルテレビでカメラマンの仕事をしています。「移住する前は、2人とも仕事で、時間に縛られた生活でした。自由に楽しいことがしたい。そんな想いから移住を決めました。いかに自分たちが楽しむか。そのためには一緒に楽しむ仲間が必要。カメラマンを始めたのも、いろんなイベントの現場で、一緒に京丹後を楽しめる仲間に出会えると思ったのが理由の一つです。遊びも仕事も、楽しい場所、楽しんでいる人の周りには自然と人が集まる。難しく考えず、楽しむことは、地域を盛り上げることにも繋がるんじゃないかな」と笑顔で話す淳也さん。網野町にあるお二人の家からは、今日も楽しそうな笑い声とウクレレの癒しの音色が聞こえて来ます。
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