広報ほっと京たなべ(11月号)に寄せられた読者の皆さんの声をお届けします!
■特集「大学×地域で動く多彩なプロジェクト」の感想
・近隣の大学生との交流で、地域が活性化するのはありがたい(70歳以上)
・地域の課題解決に向けて、大学と密接な活動をしていることが分かった(50歳代)
・大学と連携した企画・事業がたくさんあることが分かり、「大学のあるまち」は知的で良いと感じた(50歳代)
・地ビールのプロジェクトが面白いと感じた(60歳代)
・子どもたちにとっては、大学の研究に関わる機会があまりないので、サイエンスアカデミーなどでいろいろな知識に触れられて、将来何を学びたいかを考えられる良い取り組みだと思った(20歳代)
■あったらいいな、こんな大学との連携
・災害時の連携(多数)
・音楽関係のイベント(多数)
・子育て支援に関する取り組みや子どもたちとの交流(多数)
・小学生の登下校の見守り(50歳代)
・スポーツ大会(40歳代)
・地産地消につながる製品の開発(50歳代)
・地域の伝統的な祭りへの協力や参加(60歳代)
市と大学はさまざまな分野でつながっています。広報紙を読む際には、大学と関われるイベントに着目してページをめくるのも「大学のあるまち」ならではの楽しみではないでしょうか。今号では、「きょうたなべ政策グランプリJAPAN」(本紙8ページ)・同志社大学・同志社女子大学の演奏会など(本紙15・17ページ)を掲載しています。ぜひ、参加して大学を身近に感じてみてください。
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