「宇治田原山手線の早期完成を求める住民会議」(清水甚会長)は8月28日(月)住民や関係団体に連携を呼びかけ早期完成への機運を高めようと啓発活動を行いました。
宇治田原山手線が全線開通すると、利便性の向上や生活圏の拡大、新たな人や物の交流を促すだけでなく、土地利用を促進し、企業活動と雇用の好循環を創出します。
山手線は、これからのまちづくりに必要不可欠な「ゆめと未来をつなぐみち」です。
当日は、早期完成を目指し、住民ら約100人が集結し、のぼり旗や横断幕を町内各所に設置しました。
問合せ:まちづくり推進課
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