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自治体の皆さまへ

福祉と暮らし(3)

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京都府木津川市

◆ふとん水洗い乾燥サービス
対象:在宅の満65歳以上で、要介護3~5の方
料金:利用者負担金が必要です。
その他:
・年度ごとの申請が必要です。
・年間2回まで利用できます。(8・11・2月実施)
・施設(ケアハウス除く)入所の方は利用できません。
・1人につき、寝具(掛布団・敷布団)合わせて2枚までです。
・希望者には、代替布団を貸し出します。(利用者負担金が必要です)

申込み・問合せ:利用希望月の前月末日(必着)までに申請書を直接または郵送で高齢介護課(【電話】75-1213)へ。

◆職場の仲間と認知症サポーター養成講座を受けてみませんか?
認知症になっても安心して暮らし続けられる地域づくりを目指して、商業施設や金融機関、公共交通機関などの職場を想定した認知症サポーター養成講座の申し込みを、随時、受け付けています。
講座を受講した団体には、ステッカーをお渡ししています。
内容:認知症サポーター養成講座(90分)
講師:市キャラバン・メイト

申込み・問合せ:電話で高齢介護課へ。
【電話】75-1213

◆在宅高齢者などの介護者に紙おむつを給付します
対象:要介護3~5でおむつを必要とする市町村民税が非課税の方を介護している配偶者または3親等以内の親族の方
※施設(特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・介護療養型医療施設・介護医療院)に入所の方は利用できません。
内容:
(1)次の金額の給付券を送付します。
・市町村民税課税世帯 3,000円/月
・市町村民税非課税世帯 6,000円/月
(2)指定店で購入ください。
申込み:申請書を直接または郵送で、高齢介護課または加茂・山城支所へ。
その他:既に受給している方は、申請不要です。

問合せ:高齢介護課
【電話】75-1213

◆傾聴ボランティア勉強会
地域医療と傾聴について話します。
日時:7月22日(土) 午後1時30分~2時45分
場所:木津老人福祉センター
講師:柳沢活道ヶ丘診療所 柳澤先生
対象:「傾聴」について関心をお持ちの方
定員:30人(先着)

問合せ:市ボランティアセンター(社会福祉協議会内)
【電話】71-9559

◆特別障害者手当・障害児福祉手当
◇特別障害者手当(20歳以上)
対象:身体・精神・知的の重度の障がいが2つ以上重複するなどにより、日常生活で常時特別の介護を必要とする20歳以上の在宅の重度障がい者
支給額:27,980円/月
その他:
・施設などに入所、または病院や診療所に継続して3か月以上入院した場合は受給できません。
・本人、扶養義務者などの前年所得により支給対象とならない場合があります。

◇障害児福祉手当(20歳未満)
対象:身体・精神・知的の重度障がいにより、日常生活で常時介護を必要とする20歳未満の在宅の重度障がい児
支給額:15,220円/月
その他:
・障がい児入所施設などに入所、または障害を支給事由とする公的年金を受ける場合は受給できません。
・扶養義務者などの前年所得により支給対象とならない場合があります。

提出書類:
・各手当の認定請求書、所得状況届
・医師の診断書(指定の様式があり、障がい種別により異なります)
※必要書類は、社会福祉課にあります。

問合せ:社会福祉課
【電話】75-1211【FAX】75-2083

◆社会を明るくする運動
犯罪や非行を防ぎ、罪を犯した人の更生に理解を深め、明るい社会を築くための運動です。7月を強調月間とし、街頭啓発などで呼びかけをおこないます。

◇推進標語 優秀作品の決定
2月17日~3月17日に標語を募集し、次の方が受賞されました。
※詳細は本紙をご覧ください。
※最優秀作品は、運動の推進のため、今年度の啓発物品に使用する予定です。

問合せ:社会を明るくする運動市推進委員会(社会福祉課内)
【電話】75-1211

◆70歳~74歳の国民健康保険加入者の方へ
有効期限が7月31日までの受給者証は、8月1日から使用できませんので、7月中に新しい受給者証を送付します。
有効期限の切れた受給者証は、破棄いただくか、国保年金課または加茂・山城支所、西部出張所に返却ください。
※該当する方で、令和4年中の所得の申告をされていない(給与支払報告書・公的年金支払報告書が市役所に提出された方を除く)場合は、正しい自己負担割合の判定ができませんので7月中に申告ください。

問合せ:国保年金課
【電話】75-1214

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