9月21日世界アルツハイマーデー

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認知症はだれでも成り得る脳の病気で、2025年には4～5人に1人が認知症になると言われ、全世界で3秒に一人発症していると言われるほど増加しています。
認知症は軽度の段階で予防・治療に努めると2人に1人は効果があると言われています。
認知症を正しく理解して、予防と早期治療をし、住み慣れた町で共生できる町づくりをする為、地域包括支援センターには、認知症地域支援推進員を配置しています。いつでもご相談ください。

問い合わせ：地域包括支援センター
【電話】0942-89-3371