リサイクル情報

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■資源物回収ステーションをご利用ください
資源物回収ステーションでは、新聞や雑紙、廃食用油、蛍光灯などの資源物を回収しています。
適正な分別・リサイクルで、ごみの減量につなげましょう。

▽資源物回収ステーションに持ち込めるもの
(1)蛍光灯
(2)食用油
(3)電池
(4)古紙(新聞紙、チラシ、ダンボール、雑誌、雑紙、牛乳パック)
(5)古着
(6)発泡スチロール白色トレイ
(7)硬質プラスチック
◎布団やカーテンはステーションでは回収できません。燃えるごみの袋(白地に赤文字の袋)に入れて定期収集に出すか、袋に入らない場合は粗大ごみとして出してください。

上記の品目以外はステーションでは回収できないので、定期収集に出してください。
※8月13日～15日はお盆のため定期収集はありません

▽ステーション設置場所
・役場西側のプレハブ倉庫横
土日祝日も持ち込みOK
・基山公栄社敷地内
平日の午前8時～午後5時

◇LINEでも分別方法を検索できます
(1)本紙のコードから基山町公式LINEを友だち登録
(2)トーク画面の「ごみ出し」を押す
(3)分別を知りたい品目を入力すると自動応答します!

■7月から硬質プラスチックの回収を始めます
7月1日から、硬質のプラスチック製品の資源物回収も開始します。回収した硬質プラスチックは、リサイクル高度化センター(福岡県柳川市)で重油に再生されます。
※硬質プラスチックの回収は役場西側プレハブ倉庫横のみです。基山公栄社の資源物回収ステーションでは回収していません。
▽回収できるもの
バケツ、ハンガー、プランター、衣装ケース、タッパー、CDケースなど
▽回収できないもの
ヘルメット、スーツケース、アクリル板、傘、ペットボトル、食器など
▽注意事項
・お菓子の袋や卵のパックなど、マークのあるものは、今までどおり燃料としてリサイクルします。燃えるごみの袋(白地に赤文字の袋)に入れて出してください。
・金属部分は外してください。分解できない場合や分解後の金属部品は、燃えないごみの袋(黄色の袋)に入れて出してください。
・汚れがひどいものは回収できません。きれいに洗って出すか、汚れが取れないものは、燃えるごみの袋に入れて出してください。

◇事業者の皆さまへ
事業活動で排出される廃棄物は、量の多少に関わらず、町では収集しません。排出方法など詳細はまちづくり課へお尋ねください。

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問合せ：まちづくり課　環境対策室　生活環境係
【電話】92-7941