■実行委員インタビュー
今年もはたちのつどい実行委員会が立ち上がり、町と連携しながら式典の準備を進めました。実行委員を務め、はたちのつどいを支えた9人のメンバーにインタビューを行いました。
▽Interview
(1) 今、どうしてる?
(2) 20歳を迎えた抱負・夢、こんな大人になりたい!
(3) ふるさと多可町へひとこと
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(1)国際看護師を目指して看護学生をしています。
(2)中学3年生の私が手紙で人の幸せを考えられる人間になって欲しいと書いてあったので、歳を重ねても人の幸せを考えられる人間になりたいです。
(3)私達の大好きな多可町がこれからも続きますように!!!!
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(1)午前7時起床、7時20分朝ご飯でとりめしの具を食べる。8時30分学校へ出勤。午後6時帰宅。7時夕食。11時「今日もいい1日だった。こんな毎日が死ぬまで続いて欲しい」と思いながら就寝。
(2)子どもたちの笑顔を引き出す教師
(3)少子高齢化に負けるな!
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(1)大学生活を楽しんでます!
(2)自らの行動に責任を持ちつつも、失敗を恐れず多くの経験を積んでいきたい。
(3)大好きなふるさとです!
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(1)大学に通って経済の勉強をしてます。休みの日は友達と遊んだり、バイトをしたり、今しかない一瞬を満喫中です!
(2)小さな幸せを見つけられる大人になって私と私の周りにいる人が笑って過ごせるようにしたいです!
(3)地元に帰ると自然いっぱいなところにホッとします!いつまでもそんな故郷であり続けてほしいです
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(1)大学で経営を学んでいます。社会に出て、しっかりやっていけるように頑張ります。
(2)多角的に、いろんなことを考慮しながら物事を見ることができる大人であれたらなと思います。
(3)のびのびと自由に過ごさせていただいたこの多可町は僕の大切なバックボーンです。少しでも将来貢献できるように頑張ります。
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(1)多可町役場で働いています。大好きな多可を守るため奮闘中です!
(2)失敗を恐れず何事にも挑戦したい。後悔のない人生を送りたいです!
(3)20年間見守ってくれてありがとう。多可町の自然、人の温もりが大好きです。恩返しできるように頑張るのでこれからも見守っててください!
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(1)経営学を学び、様々な人と出会いながら日々感化されています。
(2)人を尊敬し、受け入れる、広い心をもった大人になりたいです。それでいて、人に優しく余裕をもった自分を目指します。
(3)高校を卒業して他県に出がちですが、結局はみんなに好かれる良い町だと思います。多可町で育つことができて良かったです!
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(1)働いています。
(2)年相応のかっこいい大人になりたいです。
(3)自然豊かな多可町でお願いします。
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(1)大学生してます。勉強にフットサルに忙しいです。
(2)とにかく寛大な、心の広い大人になっていきたい。そのために色々な経験をする今後にしていきたい。
(3)みんなの約束の地、多可町。みんな「あれが欲しい、これが欲しい」と文句ばかりですが、そんな多可町のことを愛しているので、これからも存続していってください。
■令和6年はたちのつどい Photo Gallery
※詳しくは、本紙をご覧ください。
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