詳しくは、市ホームページをご覧ください(ID:4722)。
1 職員数(令和5年4月1日現在)
■一般行政職の級別職員数
◇平成28年度以降の区分 8級
標準的な職務内容:
・部長
・室長
・局長
職員数:12人
構成比:3.2パーセント
◇平成28年度以降の区分 7級
標準的な職務内容:
・室長
・次長
・局長
職員数:26人
構成比:6.8パーセント
◇平成28年度以降の区分 6級
標準的な職務内容:
・課長
・主幹
・副課長
職員数:66人
構成比:17.3パーセント
◇平成28年度以降の区分 5級
標準的な職務内容:係長
職員数:64人
構成比:16.8パーセント
◇平成28年度以降の区分 4級
標準的な職務内容:主任
職員数:38人
構成比:10.0パーセント
◇平成28年度以降の区分 3級
標準的な職務内容:事務・技術吏員
職員数:79人
構成比:20.7パーセント
◇平成28年度以降の区分 2級
標準的な職務内容:事務・技術吏員
職員数:46人
構成比:12.1パーセント
◇平成28年度以降の区分 1級
標準的な職務内容:事務員・技術員
職員数:50人
構成比:13.1パーセント
◇合計
職員数:381人
構成比:100パーセント
※市の給与条例に基づく給料表の級区分による職員数。
※標準的な職務内容:とは、それぞれの級に該当する代表的な職務。
※一般行政職とは、税務職、看護・保健職、福祉職、消防職、企業職、教育職、医療職、技能労務職以外のもの。
■部門別職員数の状況
《一般行政》
▽議会
職員数:10
対前年増減数:0
▽総務
職員数:129
対前年増減数:8
▽税務
職員数:30
対前年増減数:ひく1
▽民生
職員数:189
対前年増減数:1
▽衛生
職員数:66
対前年増減数:3
▽労働
職員数:1
対前年増減数:0
▽農林水産
職員数:11
対前年増減数:2
▽商工
職員数:1
対前年増減数:1
▽土木
職員数:69
対前年増減数:1
◇小計
職員数:513
対前年増減数:15
《特別行政》
▽教育
職員数:54
対前年増減数:3
▽消防
職員数:96
対前年増減数:0
◇小計
職員数:150
対前年増減数:3
《公営企業など》
▽病院
職員数:256
対前年増減数:3
▽水道
職員数:13
対前年増減数:ひく12
▽下水道
職員数:30
対前年増減数:3
▽その他
職員数:39
対前年増減数:7
◇小計
職員数:338
対前年増減数:1
◇合計
職員数:1,001
対前年増減数:19
2特別職の報酬など(令和5年4月1日現在)
■市長
給料・報酬:101万2,000円
給料・報酬(令和4年度支給割合):
・6月期…2.125月分
・12月期…2.225月分
・合計…4.35月分
年度総額(4年度):1,720万6,530円
■副市長
給料・報酬:83万2,000円
給料・報酬(令和4年度支給割合):
・6月期…2.125月分
・12月期…2.225月分
・合計…4.35月分
年度総額(4年度):1,414万6,080円
■議長
給料・報酬:62万9,000円
給料・報酬(令和4年度支給割合):
・6月期…2.125月分
・12月期…2.225月分
・合計…4.35月分
年度総額(4年度):1,028万4,150円
■副議長
給料・報酬:57万5,000円
給料・報酬(令和4年度支給割合):
・6月期…2.125月分
・12月期…2.225月分
・合計…4.35月分
年度総額(4年度):940万1,250円
■議員
給料・報酬:52万2,000円
給料・報酬(令和4年度支給割合):
・6月期…2.125月分
・12月期…2.225月分
・合計…4.35月分
年度総額(4年度):853万4,700円
※市長・副市長の期末手当額の計算式…(給料月額たす給料月額かける0.15)かける支給割合
※議長・副議長・議員の期末手当額の計算式…報酬月額かける支給割合
※年度総額は算定期間すべて在職した場合の金額
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問合せ:人事課
【電話】443-9005
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