6月9日、中川町幼児センターで、0歳児から5歳児の園児24名が北海道森と緑の会と国土緑化推進機構が主催の「森の教室」で森林の大切さを学びました。
■森の勉強
「森づくりのキャラクターショー」や森に生息する動物の足跡クイズを行いました。
最後に、ショーで登場したキャラクターと行う「森の体操」を園児みんなで楽しみながら、森の大切さついて学びました。
■栗の木の植樹体験
森について勉強した後、幼児センターの裏で年長の5歳児6名がみんなで栗の木を植樹しました。
3年後、植えた木に栗がたくさん実って、食べれるようになるのが楽しみです。
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