まちの話題-PHOTO SPOT-

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■一日でも早い復興を願って
1月30日、後志生コンクリート協同組合は、能登半島地震の被災者が安心して暮らせるように復興を願い、日本赤十字社倶知安町分区へ義援金百万円を寄付しました。

■元気いっぱい　鬼は外!福は内!
1月30日、倶知安めぐみ幼稚園で節分の豆まきが行われ、手作りのお面を着けた園児たちが、大きな掛け声とともに元気よく鬼に豆をまきました。

■春から1年生!小学校に一日体験入学
1月31日、4月から北陽小学校に入学する新入生が、お兄さんお姉さんの1年生と傘袋でロケットを作ったり、体育館でじゃんけん列車をしたりして、学校で楽しく過ごしました。

■寒空の下で自分に打ち勝つ
2月4日、旭ケ丘総合公園にて町長杯ジュニアクロスカントリースキー競技大会が開催され、町内外の幼児から中学生までが参加し、日頃の練習の成果をタイムで競い合いました。

■明るい地域づくりへ貢献　ありがとう
2月5日、歩道沿道や町内の花壇づくりを長年続けている「倶知安町花と緑のまちづくり推進委員会」が、住民運動実践功労を受賞し、後志総合振興局長から表彰されました。

■「いつまでも住み続けたい町」を目指し
2月9日、町は昨年10月に策定した「倶知安町デジタル田園都市構想総合戦略」を基に、デジタルの力を活用しながら、地域の課題解決を進めるため、CCSと連携協定を結びました。
※CCS…中央コンピューターサービス株式会社の略称