函館博物館企画展「外国人が見たみなとまちHAKODATE」

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箱館開港により、多くの外国人が箱館を訪れるようになりました。
箱館では、その外国人から外国の文化のみならず、言語や様々な学問を学んだ日本人もおり、まちの発展に貢献しました。
明治になると、北海道を旅する外国人が函館を訪れたり、博物学的興味をもって訪れる外国人もいました。そうした、幕末・明治期の外国人がはこだてをどのように見たのか、はこだてはどのような街だったのか、彼らの記録や当時の文献・絵画資料などを紹介します。
開催期間：6月27日(火)～10月15日(日)
開催時間：午前9時～午後4時半(観覧は午後5時まで)
場所：函館博物館
休館日：7月18日(火)・8月11日(金)・9月19日(火)・10月10日(火)・毎週月曜日
入館料：一般300円、高校・大学生200円、小・中学生100円

問合せ：函館博物館
【電話】23-5480