■令和6年4月1日からの指定管理者のお知らせ
○小平町観光交流センター
*(株)ニシムラ(期間3年間)
問合せ:経済課商工水産係
【電話】内線221・224
■高齢者の皆様へ~お試し無料体験のご案内~
小平町在宅老人デイサービスセンターでは、入浴をはじめ、様々な器具を用いた身体機能の維持・向上や認知症予防に対するサービスを提供しています。
また、昼食やおやつの提供も行っているほか、食前には嚥下・口腔体操、食後には歯磨きなどの口腔ケアも行っておりますので、興味を持たれた方やお試し無料体験をご希望の方は、お気軽にお問合せください。
問合せ:
地域包括支援センター【電話】56-2111
鬼鹿支所【電話】57-1111
■春のヒグマに注意!
春は山菜採りなどで野山に出かける機会が多くなり、ヒグマによる人身被害が多く発生することから、北海道では4月1日から5月31日までの61日間、「春のヒグマ注意特別期間」を実施しています。
山菜採りなどで野山に出かける際は、次の「野山でヒグマに遭わないための基本的ルール」を守りましょう。
▼ヒグマに遭わないための基本的ルール
*一人で野山に入らない
*野山では鈴などで音を出しながら歩く
*薄暗いときには行動しない
*フンや足跡を見たらすぐに引き返す
*食べ物やゴミは必ず持ち帰る
*事前にヒグマの出没情報を確認する
問合せ:経済課農林係
【電話】内線222・223
■空き家解体・撤去費用を補助します!
対象となる建物:町内にある居住していない住宅もしくは、今後住む予定が無くなる住宅。
※納屋や物置等は対象外となります。
対象者:
*空き家の所有者で町税等に滞納が無い方。
*空き家の所有者から委任を受けた方。
補助の対象となる経費:解体撤去業者による空き家解体・撤去に要した経費(消費税等を除き50万円以上のもの)で、家財道具の処分に係る費用は除く。
補助金の額(上限60万円):
*町内業者を利用した場合は30%
*町外業者を利用した場合は20%
申請書類:
(1)補助金交付申請書
(2)空き家の位置図・現況写真
(3)見積書
(4)登記事項証明書等
(5)納税証明書など
※補助金の交付申請は解体工事着手前に申請する必要があります。解体後の申請は補助金の対象とはなりません。
問合せ:企画振興課企画振興係
【電話】内線207・208・289
■空き家・空き地バンクへ登録しませんか?
この制度は、町内の空き家や空き地の移住・定住および商業活動の促進による地域の活性化を目的とし、町がホームページ等の媒体を通して、所有者と利用希望者の橋渡しを行うものです。
町内に空き家や空き地を所有している方で、売却・賃貸を検討している方は、ぜひこの制度をご利用ください。
また、町内の空き家・空き地をお探しの方は、まずは町ホームページや企画振興課窓口で登録物件の確認をしてみてください。
▼制度利用の流れ
(1)登録申込
空き家や空き地を売買・賃貸したい所有者の方は登録申込書を企画振興課へ提出してください。
(2)情報公開
登録申込書の内容を審査後、町ホームページ等で公開します。
(3)利用申込
希望物件がある場合、利用申込書を企画振興課に提出してください。
(4)情報提供
利用申込書の内容を審査後、所有者の情報を必要な範囲で利用希望者に提供します。その後、当事者間で交渉や契約を行っていただきます。
※町は交渉・契約には一切関与しません。また、万が一トラブル等が発生した場合は当事者間で解決してください。
問合せ:企画振興課企画振興係
【電話】内線207・208・289
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