家畜排せつ物は農家にとって貴重な有機肥料であり、牧草地や畑作に還元することで資源循環型の農業として環境負荷軽減にも役立っています。
町内の酪農家の皆さんは、家畜排せつ物を堆肥化する際に、水分調整など良好な発酵処理をすることで臭気の軽減に努めていますが、散布の際に強烈な臭気が発生することがあり、適切な処理をしても臭気を無くすことはできません。
このことから、町や農協、酪農家など関係機関で組織する弟子屈町家畜ふん尿臭気・再生可能エネルギー対策協議会では、臭気抑制対策としてさまざまな手法の検討や、専用機材の導入により散布方式を改善するなど、臭気の更なる軽減に取り組んでいます。
堆肥やスラリーの散布は5月、7月、11月頃に集中して行われ、観光シーズンとも重なりますが、農業にとって必要不可欠なことから、ご理解をお願いします。
問い合わせ先:町家畜ふん尿臭気・再生可能エネルギー対策協議会(事務局/役場農林課農政係)
【電話】482-2936
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