〈令和6年3月1日から〉戸籍制度が利用しやすくなります!

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1.戸籍謄本等の広域交付
必要な戸籍の本籍地が全国各地どこにあっても、最寄りの市区町村役場窓口でまとめて請求できます。
なお、確認のため即時交付できないこともあります。

《Point　01》請求できる方
本人または配偶者、直系親族の方(祖父母、父母、子、孫など)

《Point　02》対象外
コンピュータ化されていない一部の戸籍・除籍、個人事項(戸籍抄本)、戸籍附票

《Point　03》必要なもの
(1)窓口に来られる方の官公署発行の顔写真付き本人確認書類
(2)正確な本籍および筆頭者

2.戸籍届出時における添付書類の軽減
本籍地ではない市区町村窓口に戸籍の届出(婚姻、離婚、入籍、転籍等)を行う場合、戸籍証明書等の添付が原則不要となります。

問い合わせ先：税務住民課戸籍年金係
【電話】6-5111(内線114・115)
※詳細は愛別町ホームページまたは法務省ホームページをご確認ください。