広報モニターさんから「広報しんとく12月号」を読んだ感想・ご意見をいただきました。
▼特集【手話〜手の声に目を澄ませて】について
・町民にとって手話が少し馴染みのものになりつつあるのも、聞こえない方がたくさん生活なさっているのはもちろん、毎回広報紙に手話を載せてくださる行政の力もあると思います。
・わかふじ寮のはじまりについて興味深く読みました。昭和28年当時に志を持った方々がこのような施設を作ってくださったことに驚きと感謝を感じました。創設時のことをもっと知りたいです。
・インタビューの中に手話ブルーがいるのが良いですね。
・ドラマの影響で手話に興味を持ちました。どんなハンディキャップがあっても生きやすい世の中にするためには小さな環境から変える必要があると思うので、新得町がその先駆けとなり、安心して住めるまちになれば良いなと感じました。
▼まちづくりレターについて
・高速バスのバス停設置の意見は大賛成です。バス時間に合わせて、停留所となる道の駅と新得駅間にシャトルバスを走らせるなどすると、旅行で来られる方や町民にも、より利便性が良くなると思いました。
▼まちのうごきについて
・老若男女問わずたくさんの方の功績が載っていて、頑張りの継続に拍手を送りたくなりました。
▼話題のアルバムについて
・おゆうぎ会のお写真、良い顔で写ってますね。新得のアカデミー賞はあなた達です。
▼その他
・町長のお話の中のエネルギーと食料の確保について、新得町内で循環する環境を実現してほしいなと思います。
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