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2024年新春会談(3)

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北海道新篠津村

〔村長〕もちろん天文台は観光だけで終わってしまうのはもったいない。山本さんのその知識と熱量を村内の人にも広げてほしいと思っています。
さて、今年に懸けている皆さんの想いが伝わりました。最後に今年の抱負をそれぞれひと言お願いします。

〔トム〕まずはダイエット(笑)。あとは、自分だけではなくて周りを巻き込んで楽しく仕事をしたいです。そして、子どもから大人まで笑顔になれるようなイベントや企画を考えていきたいと思っています。

〔早瀬〕新篠津のファンとリピーターを増やす。これに尽きると思います。加工品の開発も特産品の販売も全てファンの増加に結びつくように取り組んでいきたいと思っています。

〔山本〕私はまず天文台の運営を軌道に乗せることですね。来場者の声を聞きつつ、課題を見つけてその都度、ブラッシュアップしていきたいと思っています。

〔村長〕ありがとうございます。皆さんそれぞれ豊富な経歴をお持ちで、縁があって村の協力隊として働いていただいている中で、私自身も大変良い刺激を受けています。
皆さん違う活動をされていますが、すべては村のまちづくりに繋がっていると確信しています。それぞれの力を発揮していただいて、今回お話いただいた想いをぜひ実現させてほしいと思います。
これからも「人が集うまちづくり」をともに続けていきましょう。本日はありがとうございました。

◆アートで地域活性化を
昨年の6月10日から2日間、村役場隣の百年記念公園にて、公園内の電話ボックスに公開で絵を描き、創作する様子を楽しむ「電話ボックスアートイベント」を開催しました。このイベントは、村観光協会が主催で実施され、現在、オランダ在住で国内外で活躍するストリートアーティストの北崎(きたざき)亜唯斗(あいと)さんを招き創作を依頼。公園内には、キッチンカーが出店し、来場者は創作の様子とともに軽食や飲み物を楽しみました。

◆豊富な品ぞろえと安心な品質を―
毎年4月から11月にかけて営業を行う「しんしのつ産直市場」。毎朝、地元の農家さんが穫れたて新鮮な野菜を入荷し、生産者自身で販売する値段を決めます。生産者の顔が見え、スーパーには並ばないような変わり種の野菜が人気を博し、年間5万人以上が来場。
産直市場の他にも札幌市をはじめとする村外で販売イベントを開催し、村の知名度向上と基幹産業の経営強化を図っています。

◆天体望遠鏡で未来を覗いて―
昨年の11月3日にオープンした「新しのつ天文台」。道内初のフルオープンスライド式を採用し、50cm大型望遠鏡を備えたこの天文台は、オープン1ヵ月で約850人の来場者が訪れ、好調な出足を見せました。
空のまち新篠津村。暗い夜空に明るい星が輝く姿を「地域の人が誇るべき財産」とすべく、星空と天文台を村の新たな強みとして、まちおこしに取り組みます。

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