新人職員紹介(2023 Fresher’s)

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今年度新たに7人が浦河町職員となりました。
皆さんに覚えていただけるよう、新採用職員をご紹介します。

■社会教育課
橘　叶(浦河町出身)
浦河は外で遊ぶのが大好きな私にとって自然を満喫できる最高な町です!
バイクに乗れるようになり、バイクで浦河町を回ってみたいです。
常に笑顔で何事も積極的に取り組み、自分の意見を伝えられる人間になります!

■社会教育課
小舩　ひより(浦河町出身)
浦河町は日本離れした牧場風景が広がっていて、気候面で住みやすいという印象です。今後、町内の飲食店の開拓や、穴場のフォトスポットを探したいです。
まだ分からないことが多いですが、「至誠天に通ず」をモットーに職務に励みますのでお願いします。

■上下水道課
北向　周平(青森県出身)
浦河町の印象は、競走馬の産地というイメージが強いです。
趣味はアウトドアで、特にキャンプにハマっています!
町民の皆さんのお力になれるよう頑張りますのでよろしくお願いします!

■町民課
竹田　慈元(浦河町出身)
この町はとても心が落ち着く町です。仕事では1つでも多くの業務をこなしていき、自分のできることを増やしたいです。
わからないことはすぐに上司とコミュニケーションを図り、一早く浦河町役場の一員としてなじめるよう頑張ります。

■保健センター
萱森　琢海(浦河町出身)
浦河は自然が豊かであり、町民の方たちが温かく助け合いながら暮らしているという印象があります。また、スポーツも盛んであるという印象があり私も何かスポーツをしていけたらと考えています。業務を通じて町の子育てに関する取り組みの一員となれるように頑張ります。

■保健福祉課
西井　正子(高知県出身)
浦河町は街並みがとても可愛く、牧場が広がる様子も含めて、笑顔になれる町だと思いました。いろんな場所に行き、いろんな方々と出会っていきたいです。
今後は、出会った方々と一緒に、楽しく心地よい町づくりをしていきたいです。

■建設課
大崎　佑介(広島県出身)
この町の印象は、人があたたかいと感じ、過ごしやすそうな町だと思いました。仕事もプライベートも色々とチャレンジしていき、町をより良くしていきたいです。
フットワーク軽く、動いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

◆池田町長からの一言
今日から私たちの仲間になった皆さんには、外からの視点あるいは若者の視点を忘れずに、浦河町を盛り上げてほしい。
失敗を恐れず、チャレンジする心を忘れずに皆さんとともに頑張っていきたいです。