講談でひと笑い 4/36 2023.10.01 北海道知内町 知内みらい大学学習会が、8月24日、中央公民館で行われ、講釈師の荒到夢形(こうとうむけい)さんが講談を披露しました。 面白くわかり易い独特の抑揚で言葉をたたみかけ、釈台を前に張扇(はりせん)を叩く音が講堂内に響きました。「青の洞窟岩部の漣(さざなみ)」と題して、小谷石地区のエピソードを物語仕立てにした講談が行われ、時折笑い声や驚嘆の声があがり、学生たちは噺(はなし)に引き込まれている様子でした。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 糖尿病予防を学ぶ クロソイ放流「大きくなってね」