援助や配慮を必要としている人(外見からは分からない人)が、カバン等に取り付けて持ち歩くことで、周囲の方に「配慮を必要とする人」である事を知らせ、緊急時などの際、援助を得やすくするためのマークが「ヘルプマーク」です。また、「ヘルプカード」は、緊急時の連絡先などを記入して持ち歩くことができます。どちらも市社会福祉課で配付しています。
▽配付対象者
外見からは配慮や援助が必要と分かりにくい方(配付に当たっては、手帳などの提示は不要ですが、氏名や必要な理由(障がいの有無など)について、受付時に記載していただく必要があります。
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