■子宮がん検診
日時:5月16日(木)
受付時間:
(1)8時30分~9時(2)9時~9時30分
(3)9時30分~10時(4)10時~10時30分
(5)10時30分~11時(6)12時30分~13時
(7)13時~13時30分(8)13時30分~14時
場所:保健センター
対象:20歳以上の方(平成17年4月1日以前生)
内容・料金:
・子宮頸部細胞診検査1,700円
・経膣超音波検査300円
※70歳以上の方、生活保護を受給されている方は無料
申込み:5月15日(水)まで
※定員になり次第締め切り
問合せ:健診専用ダイヤル
【電話】26-3032番
■令和6年度紋別市不妊治療(先進医療)助成事業について
保険適用の生殖補助医療と併用可能な先進医療に要した費用の一部を助成します。
対象:
(1)保険適用の生殖補助医療と併用して実施した先進医療(厚生労働省が定める不妊治療の技術)を受けた方
(2)令和6年4月1日以降に保険適用の1回の不妊治療(保険適用の生殖補助医療と併用して実施した先進医療)を開始し、令和7年3月31日までに治療が終了した方
(3)治療期間の初日の妻の年齢が43歳未満である夫婦
(4)申請日に夫婦のいずれかが紋別市に住民票を有する方
(5)婚姻(事実婚を含む)している夫婦
対象となる治療:先進医療実施医療機関として厚生労働省へ届出または承認されている医療機関で行われる治療が対象です。
※詳細は市ホームページをご覧ください。
助成回数:保険適用の生殖補助医療と併用可能な先進医療を用いた1回の不妊治療
▽助成額
「治療費」
1組の夫婦に対し、先進医療部分の自己負担額の10分の7とし、3万5,000円を上限とします。
※文書料は含みません。
「交通費」
・1回の治療に対して5回まで
・医療機関と自宅との距離に応じ交通費に要した自己負担額の3分の2とし、下記の基準額(往復)を上限とします。
※助成額は、「不妊治療および不育症治療に係る交通費助成」と同額
申請期日:令和7年3月末までに治療が終了し、年度末までに申請が間に合わなかった場合は、令和7年4月末日までに申請またはご連絡ください。
申請に必要な書類:
・紋別市不妊治療費等助成事業申請書
・紋別市不妊治療費等助成事業受診等証明書
・領収書、明細書
・通帳等コピー(振込の預金口座等)
・同意書(住民基本台帳の閲覧)
問合せ:保健センター
【電話】24-3355番
■令和6年度から不妊治療および不育症治療に係る交通費を一部助成します
不妊に悩むご夫婦の経済的負担の軽減を図るため、治療のために通院した交通費の一部を助成します。
対象:
(1)令和6年4月1日から令和7年3月31日までに不妊治療および不育症治療で通院した方
(2)不妊治療は、治療期間の初日の妻の年齢が43歳未満である夫婦
(3)不育症治療を受けている(検査を含む)方
(4)申請日に夫婦のいずれかが紋別市に住民票を有する方
(5)婚姻(事実婚を含む)している夫婦
※治療の内容は問いません。
助成回数:1回の治療につき5回まで
助成額:医療機関と自宅との距離に応じ、下記の基準額(往復分)を助成
・25km~50km未満1,430円
・50km~75km未満2,450円
・75km~100km未満3,200円
・100km~125km未満4,520円
・125km~150km未満5,150円
・150km~175km未満5,880円
・175km~200km未満6,720円
・200km~225km未満8,080円
・225km~250km未満8,820円
・250km~275km未満9,550円
・275km~10,180円
申請期日:令和7年3月末までに治療が終了し、年度末までに申請が間に合わなかった場合は、令和7年4月末日までに申請またはご連絡ください。
申請に必要な書類:
・紋別市不妊治療および不育症治療の交通費助成事業申請書
・領収書、明細書(受診したことの証明)
・通帳等コピー(振込の預金口座等)
・同意書(住民基本台帳の閲覧)
問合せ:保健センター
【電話】24-3355番
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