雑がみは資源物です!

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■雑がみとは…
雑誌、段ボール、紙パック、新聞紙以外のリサイクルできる紙のことです。例えば、メモ用紙、コピー用紙、紙袋、封筒、お菓子の箱などが雑がみにあたります。
町が収集する燃やすごみの中には、分別すればリサイクルできる雑がみが多く含まれています。

■集め方のポイント
ごみ箱の横に雑がみ用の紙袋を置いておくと、分別がしやすくなります。

■雑がみとして出せるもの(代表的な例)
・メモ用紙、コピー用意
・ダイレクトメール
・包装紙
・カレンダー(金具は取り除く)
・紙袋
・封筒、はがき
・お菓子の箱
・ティッシュの箱(ビニールは取り除く。)
※雑がみかどうか迷ったときは、環境センターへお問い合わせください。

■雑がみとして出せないもの(代表的な例)
雑がみの中に次のような異物が多く混入すると、再生紙を作る際の妨げになるおそれがあります。次のような紙類は、燃やすごみに出してください。
・においのついた紙
・防水加工された紙
・レシートなどの感熱紙
・写真などの印画紙
・複写式伝票のカーボン紙
・プラスチックフィルムやアルミ箔などを張り合わせた複合素材の紙

問合せ：環境水道課　環境センター係
【電話】83-0331