■車いすラグビー日本代表・羽賀理之(まさゆき)選手が市を表敬訪問
6月29日~7月2日に行われた「ワールド車いすラグビー アジア・オセアニアチャンピオンシップ」で、松戸市出身の羽賀理之選手が副キャプテンを務める日本代表は、決勝で昨年の世界選手権王者オーストラリアを破り、パリパラリンピックの団体競技として日本勢第1号の出場を決めました!
7月20日に市役所を訪れた羽賀選手は、「車いす同士がぶつかりあう音の迫力など、この競技の面白さをもっと多くの人に知ってもらいたい。パラリンピック本戦の代表選手にも選ばれるよう引き続き精進して、今度こそ金メダルを持って帰りたいです。」と力強く語ってくれました。
問合せ:にぎわい創造課文化スポーツ振興担当室
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