(特集)アートは非日常 でも日常の延長にあるもの-3-

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市内を巡って芸術に触れよう!
市内各所でイベントを開催します。各イベントの詳細、休館日等は芸術祭公式WEBサイトおよび各施設のホームページをご覧ください。

■メイン会場
◇“動き続ける会場”旧市民会館おおみや(大宮区下町)
目[mé]がディレクションを手掛けるメイン会場には、現代美術家、研究者、編集者、演出家や盆栽師など、さまざまなアーティストが参加し、多様な公演や展示作品を連日展開する。

■連携プロジェクト会場
◇埼玉県立近代美術館(浦和区常盤)
企画展「イン・ビトウィーン」
アーティスト・プロジェクト#2.07「永井天陽」
10/14(土)～2024/1/28(日)
※展示により観覧料が掛かります。

■市民プロジェクト会場
◇プラザウエスト、秋ヶ瀬公園(桜区道場)
〇国際野外の表現展秋ヶ瀬2023
川をテーマにしたアート作品の展示
10/7(土)～17(火)

■連携プロジェクト会場
◇さいたま市文化センター(南区根岸)
市文化センターで行われる自主事業を連携プロジェクトとして実施。

■市民・連携プロジェクト会場
◇岩槻人形博物館(岩槻区本町)
〇市文化施設　味変企画
特殊照明装置とベルトコンベアーを雛人形とかけ合わせたアート作品の展示
10/7(土)～29(日)

※市文化施設味変企画は、大宮盆栽美術館(北区土呂町)、漫画会館(北区盆栽町)、鉄道博物館(大宮区大成町)でも実施します。なお、会場ごとに期間・内容が異なります。

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問合せ：文化政策室
【電話】829・1225【FAX】829・1996
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