情報ひろば(お知らせ)(2)

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■クラウドファンディングを活用するかた応援します
『クラウドファンディング』を活用して資金調達をしてみませんか。市の活性化につながるなど、条件を満たす場合には、手数料の一部を市が支援します。

支援内容：クラウドファンディング利用手数料の3分の1(上限5万円)を支援
※応募方法など、詳しくは問い合わせ先に確認、または市ホームページ(下記QRコードからアクセス)をご覧ください。
※QRコードは、本紙P.15をご覧ください。

問合せ：協働推進課
【電話】574-6658

■建築物に関する各補助制度をご利用ください
◇多数の人が利用する建築物の耐震診断・耐震改修に関する補助制度
県では、昭和56年5月31日以前に建築確認を受けて建築された建築物のうち、病院や店舗、福祉施設などの多数の人が利用する一定規模以上の建築物に対して、耐震診断、耐震補強設計および耐震改修工事の費用の一部を補助しています。
令和5年度から、除却工事について、緊急輸送道路を閉塞させるおそれのある場合に加え、多数の者が利用する建築物も対象になりました。

◇建築物のアスベスト対策に関する補助制度
県では、民間建築物のアスベスト対策として、アスベスト含有のおそれのある吹き付け材の含有調査および吹き付けアスベストの除去等工事に対する費用の補助をしています。
※各補助制度について詳しくはお問い合わせください。

問合せ：県建築安全課
【電話】048-830-5527

■暑い季節は細菌による食中毒に注意しましょう
暑い季節は、細菌による食中毒の発生が多くなります。食中毒予防の3原則を行い、健康に過ごしましょう。

(1)菌をつけない：十分に手を洗う。
(2)菌を増やさない：低温保存(10℃以下)する。
(3)菌をやっつける：食品は中心部までよく加熱(75℃以上で1分間以上)する。

問合せ：熊谷保健所
【電話】523-2811

■子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)の申請受け付け
対象：
(1)公的年金などを受給しており令和5年3月分の児童扶養手当を受給していないかた(収入(所得)制限あり)
(2)児童扶養手当の支給要件に該当するかたのうち、食費などの物価高騰の影響により家計が急変し、急変後1年間の収入見込み額が、児童扶養手当の支給制限限度額未満の水準となったかた
支給額：児童1人当たり一律5万円
支給日：申請の翌月末に支給
提出書類：申請書、戸籍謄本、本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)、通帳やキャッシュカードの写し(原則、児童扶養手当受給口座)、家計が急変し収入が大きく減少したことが分かるもの(給与明細書など)、公的年金証書など
受付期間：令和6年2月29日(木)まで
※各総合支所では受け付けできません。
※詳しくは市ホームページをご覧ください。

問合せ：こども青少年課
【電話】574-6646

■子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の子育て世帯分)
対象：次の両方に当てはまるかた
・令和5年3月31日時点で18歳未満の児童(障害児の場合は20歳未満)を養育する父母など
※令和6年2月29日(木)までに生まれた児童も対象
・令和5年度住民税が非課税のかた、または、令和5年1月1日以降の家計が急変し、住民税非課税相当の収入となったかた
※子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)の支給を受けたかたは対象外
支給額：児童1人当たり一律5万円
支給日：申請の翌月末に支給
提出書類：申請書、本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)、通帳やキャッシュカードの写し
※家計が急変したかたは、給与明細書など、収入額が分かる書類(申請者および配偶者などの分)が必要です。
受付期間：令和6年2月29日(木)まで
※公務員の場合は、勤務先から児童手当受給証明を受け、本人が居住市町村へ申請してください。
※各総合支所では受け付けできません。
※詳しくは市ホームページをご覧ください。

問合せ：こども青少年課
【電話】574-6646

■広報ふかや6月号掲載内容の訂正
広報ふかや6月号6ページ『マイナンバーカード出張申請受付サポートを実施します!』の電話番号に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

▽電話番号
[正]568-5069
[誤]568-5089

問合せ：市民課
【電話】574-6640