■中学生と考える「はつらつ!ながとろ」ワークショップ
長瀞中学校2年生と役場若手職員がグループになり、「長瀞町を魅力ある町にするには?」、「二小跡地をどう使うか?」などといったテーマについて意見交換を行いました。
(2月7日)
■修心館剣道スポーツ少年団 第46回越谷市スポーツ少年団剣道交流大会
第46回越谷市スポーツ少年団剣道交流大会が開催され、修心館剣道スポーツ少年団が参加しました。
※結果は本紙をご覧ください。
(1月27日)
修心館剣道スポーツ少年団では団員を募集しています。
問合せ:小島光正
【電話】090-4525-1590
■旧新井家住宅社会科見学
町内小学校の3年生が、社会科授業の一環として国指定重要文化財旧新井家住宅と郷土資料館を見学しました。町文化財保護審議会委員の村田嘉行氏による解説のもと、展示されている民具や、昔の養蚕農家の構造を見学し、郷土に生きた人々の暮らしを学習しました。
■岩田神楽
長瀞町指定無形民俗文化財「岩田神楽(いわたかぐら)」が、白鳥神社の“春の大祭”で奉奏されました。
岩田神楽は岩田神楽団が継承しており、白鳥神社の大祭等で奉奏されています。今回の大祭では、「岩戸開(いわとびら)き」や「釣込(つりこ)み」のほか、十数年ぶりに披露された「かじ屋」などの演目が奉奏され、観客たちを魅了しました。
(2月23日)
■暮林まどかさんの「ながとろ花梨」が表彰されました
令和5年度優良ふるさと食品中央コンクールにおいて、令和4年まで長瀞町地域おこし協力隊として活動されていた暮林まどかさんが開発・商品化した2種類のカレーペースト「ながとろ花梨(紅い思いで・黄色い散歩)」が新製品開発部門で食品産業センター会長賞を受賞しました。
今回の受賞は、全国各地で生産されている地域色豊かな「ふるさと食品」の中で、地域で生産される農林水産物の加工利用の面で特に優れた成果をあげた食品として表彰されました。
(3月4日)
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