●九重町町民の日とは
九重町では、町民の皆さんと改めて“町を愛する心を共有”し、“ふるさと九重町への郷土愛の醸成”をはかる契機として「九重町町民の日」を制定しました。
●どうして2月1日?
九重町は、昭和30年2月1日に町制が施行されました。この2月1日を「九重町町民の日」としました。
●何をするの?
町民の日は、「町を愛する心の共有」と「ふるさと九重町への郷土愛の醸成」が目的であり、大々的なイベントを行う日ではありません。
ただし、目的達成のために考えるきっかけづくりが行えるよう、今後皆さんと一緒に考えていきます。
現在予定されている
(1)九重町に功労のあった方への表彰式
2月1日(木)午後3時15分~
(2)町づくりを考える講演会
2月1日(木)午後4時~
九重町では「九重町町民憲章(昭和58年12月制定)を定めています。
町民憲章は町民自らが策定したみんなの誓いであり、その理想は今日でも私たちの願いです。
◆九重町民憲章
1.誇れる歴史と文化を伸ばし育てよう
1.恵まれた自然を愛し守り続けよう
1.あたたかい心でふれあいを大切にしよう
1.豊かな資源を生かし伸びゆく町にしよう
1.健康で住みたく町にしよう
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