10年経ったら交換を!
平成23年6月1日からすべての住宅に住宅用火災警報器が義務付けられ令和5年6月1日で12年を迎えました。
※住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を検知しなくなることがありますので、機器本体を取り替えましょう。
■設置する場所(例)
設置が必要な場所は、寝室・階段等(※)です。
※階段は、寝室が2階以上にある場合に必要です。
■点検方法
ひもを引っ張ったり、ボタンを長押しすると、音声などで正常に作動するかどうかを知らせてくれます。
大切な家族の暮らしや命を見守る住宅用火災警報器
問合せ:竹田市消防本部 警防課予防係
【電話】0974-63-0119【FAX】0974-63-4118
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