文字サイズ
自治体の皆さまへ

Information お知らせ(2)

20/48

大阪府守口市

■還付金詐欺に注意
保険課職員を名乗る者から「払い過ぎた保険料や医療費を返金する」と口座情報を聞き出したり、「還付金があるため、現金自動預払機(ATM)で直接手続きを行ってほしい」、「今日でないと手続きができない」と銀行やコンビニなどの現金自動預払機(ATM)に誘導し、お金をだまし取ろうとする詐欺が多発しています。
市では、還付金がある場合、皆さんに文書で通知を行っています。電話で、銀行やコンビニなどの現金自動預払機(ATM)で手続きをお願いすることは絶対にありません。
このような不審な電話には、絶対に応じないでください。

問合せ:保険課
【電話】06・6992・1545

■国民健康保険・後期高齢者医療~平日夜間・休日窓口開庁のお知らせ~
保険課、保険収納課は、次の日程で平日夜間と休日に窓口を開庁します。
国民健康保険の加入・脱退の届け出や国民健康保険料・後期高齢者医療保険料の納付相談などで、平日の日中に来庁が難しい人は利用してください。
なお、納付相談は内容により電話での対応も可能です。また、国民健康保険・後期高齢者医療に関する各種申請は一部を除き郵送でも受け付けていますので、まずは必ず電話で問い合わせください。
◆平日夜間
日時:5月22日(月)・24日(水)・26日(金)
いずれも午後5時30分〜8時
◆休日
日時:5月28日(日)午前9時〜午後1時
注意事項:平日夜間・休日窓口開庁の時間帯は、後期高齢者医療被保険者証の即日の再交付など、一部対応できない業務があります。

場所・問合せ:
保険課【電話】06・6992・1545
保険収納課【電話】06・6992・1537、1538

■郵便により国民健康保険料の減免申請を受け付けます
窓口の混雑を緩和するため、国民健康保険料の減免申請は、原則として郵便で受け付けを行います。
所得が著しく減少した場合など、納付が困難な人は、まずは電話で保険課に相談してください。

問合せ:保険課
【電話】06・6992・1545

■国民健康保険 人間ドック・脳ドック受診費用の助成
国民健康保険の被保険者が人間ドック・脳ドックを受診した場合、一定額を限度として、受診費用を助成しています。
助成を受けるには申請が必要ですので、必要書類を持参の上、保険課までお越しください。
◆人間ドックの受診費用の助成
対象:令和5年4月1日〜令和6年3月31日に人間ドックを受診し、次のいずれにも該当する人
(1)人間ドック受診日において、守口市国民健康保険の被保険者であり、かつ今年度中に40歳以上になること
(2)今年度に実施する市民総合(特定)健康診査を受診していないこと
(3)過年度の保険料について、完納または納付誓約を履行していること
注意事項:助成額の上限2万1千円
持ち物:
・被保険者証
・振込先の口座情報がわかるもの
・領収書(原本)
・検査結果通知書
・問診票
◆脳ドックの受診費用の助成
対象:令和5年4月1日〜令和6年3月31日に脳ドックを受診し、次のいずれにも該当する人
(1)脳ドック受診日において、守口市国民健康保険の被保険者であり、かつ今年度中に40歳以上になること
(2)脳のMRI、MRA検査を受診していること
(3)過年度の保険料について、完納または納付誓約を履行していること
注意事項:助成額の上限1万8千円
持ち物:
・被保険者証
・振込先の口座情報がわかるもの
・領収書(原本)
・検査結果通知書

申込・問合せ:保険課
【電話】06・6992・1545

■各種がん検診・肝炎ウイルス検診・骨密度測定が無料で受診できます
守口市国民健康保険の被保険者が各種がん検診(胃がん、子宮頸(けい)がん、肺がん(喀痰(かくたん)検査)、乳がん(マンモグラフィ)、大腸がん、前立腺がん)ならびに肝炎ウイルス検診および骨密度測定を受診した際の自己負担額を全額助成しています。
助成を受けるには、必ず市民保健センターへ検診などの予約を行ってください。その後、市民保健センターから受診票または問診票が送られてきます。検診などの当日に、受診票または問診票と併せて、国民健康保険被保険者証を受診機関で提示すると、自己負担額の支払いが不要となります。
対象:各種検診などを受ける日において、守口市国民健康保険の被保険者である人
注意事項:対象年齢は、検診内容によって異なるので、広報もりぐち4月号に折り込みの健康カレンダーで確認してください。
予約専用電話【電話】06・6992・2347

問合せ:保険課
【電話】06・6992・1545

■保険料の納付は口座振替が便利
国民健康保険料・後期高齢者医療保険料の納付を市指定金融機関の口座からの自動引き落としにすれば、納付しに行く手間がはぶけ、納付忘れがなくなります(翌年度からも自動更新されます)。
市指定金融機関(郵便局を含む)の窓口で、備え付けの申請用紙にて申請してください。
▽申請手続きに必要なもの
・預貯金通帳またはキャッシュカード
・届け出印
・被保険者証
▽市役所の窓口では、キャッシュカードのみ(暗証番号が必要です)で口座振替申請ができる「ペイジー口座振替受付サービス」を実施しています。取り扱いできない金融機関もありますので、詳しくは市ホームページをご覧になるか問い合わせください。

問合せ:保険収納課
【電話】06・6992・1537、1538

■市民活動災害補償制度のご案内
自治会・町会などの各種市民団体の活動中に、指導者や参加者が事故で負傷などした場合に救済する「市民活動災害補償制度」を設けています。
登録手続きは、随時受け付けています。対象となる団体や活動など詳しくは、コミュニティ推進課。
補償期間:令和5年5月1日(月)〜令和6年5月1日(水)

提出・申込・問合せ:
所定の用紙(コミュニティ推進課、各コミュニティセンター、大日サービスコーナーで配布。市ホームページからダウンロード可)に必要事項を記入し、コミュニティ推進課へ提出
【電話】06・6992・1520

■ハチの巣に気をつけて
暑くなると、ハチの活動が盛んになります。むやみにハチの巣に近づかなければ攻撃されることはありませんが、巣が大きくなる前に駆除しましょう。市では、自身で駆除する人のために防護帽子の無料貸し出しや、駆除業者の紹介を行っていますので利用してください。詳しくはホームページをご覧ください。

問合せ:環境対策課
【電話】06・6992・1511

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU