お知らせ-生活・環境(2)-

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■資源ごみの分別収集にご協力ください
資源ごみは、左記識別マークを確認していただき、正しく分別してください。商店・飲食店・工場・区・自治会・マンション管理組合・事業所など事業活動に伴って出るごみは、市では収集できません。各自で清掃工場に搬入するか、一般廃棄物許可業者に収集を依頼してください。
▽間違えられやすいごみの分別
・紙製容器包装・新聞・雑誌・段ボール
アルミ付き紙パック、紙おむつ、マスク、紙くず、シュレッダー紙は可燃ごみです。
・プラスチック製容器包装
識別マークが付いていても、容器包装品以外のプラスチック製品(バケツ、ごみ箱、プランター、ハンガー等)は、可燃ごみです。
・ペットボトル
中身が汚れ、資源化できないペットボトルが目立ちます。よくすすいでください。キャップ、ラベルはプラスチック製容器包装で出してください。
・びん・かん
一斗缶、オイル缶は不燃・粗大ごみです。カセットボンベ、スプレー缶は中のガスを抜いてから不燃ごみで出してください。
・古着・古布(ハンカチ・タオル・バスタオル)
洗濯した状態のものに限り透明または半透明の袋に入れて出してください。ぬれたものは再利用できないため、可燃ごみとして処理します。収集日が雨天の場合は、次回晴天時の収集日に出してください。

問合せ：清掃課
【電話】483・5875

■「不燃・粗大ごみ」では出せないごみ
粗大ごみ受付センターで取扱できないものは次のとおりです。
・引越しや片付けで出るごみ
・事業活動に伴って出るごみ
・家電リサイクル法対象品
・適正処理困難物
詳しくは、市ウェブサイトまたは冊子「ごみの分別と出し方」(保存版)をご覧ください。冊子は清掃課、市民課、市役所受付に設置しています。
受付時間：平日午前9時～午後4時
申込み：おおむね月2回(2週間に1回)、5品目以内

問合せ：
・粗大ごみ受付センター【電話】483・1132
・清掃課【電話】483・5875

■アプリで食品ロス削減に挑戦してみませんか
食品ロスダイアリーアプリは、特定非営利活動法人ごみじゃぱんとさまざまな大学との共同研究で開発され、記録をつけるだけで家庭の食品ロスを減らしていくことができる無料のアプリです。登録も簡単で、詳しい個人情報を入力する必要もありません。
▽食品ロスダイアリーでできること
・どんな食品を食品ロスで捨てたのか簡単に記録できる
・1週間でどれくらいの重さを捨てたのか見ることができる
・食品ロスが金額換算されて見ることができる
・登録者の家庭の食品ロス量をアプリ登録者全員の平均と比較できる
・食品ロス量がどのように変化しているのかを1週間ごとに見ることができる
・過去にどのような食品をどの程度の重量捨てていたかの記録を一覧で見ることができる
登録：下記QRコードもしくは【HP】https://gomi-jpfoodloss.com/
※QRコードは本紙をご覧ください
注意：登録は無料ですが、通信料は利用者負担となります

問合せ：清掃課
【電話】483・5875

■ごみの日メールを活用してみませんか
ご自宅のパソコンや携帯電話のメールアドレスを市ウェブサイトに登録すると、ごみの種類と収集日をご案内するメールが登録者へ届きます。
登録内容：
・登録メールアドレス
・パスワード
・収集エリア(居住地域)
・ごみの種類(複数選択可)
・お知らせ時間
関連サイト：市ウェブサイト→くらし・手続き→ごみ→業務全般→ごみ関連
注意：登録は無料ですが、通信料は利用者負担となります。契約内容により利用できない場合があります

問合せ：清掃課
【電話】483・5875

■魅力ある景観を募集中ビュースポットおおさか
第4回「ビュースポットおおさか」を募集しています。大阪府では、魅力ある景観や、個性豊かで多彩な景観を眺めることのできる場所(ビュースポット)をご応募いただき、その中からよりすぐりのスポットを「ビュースポットおおさか」として選定し、発信しています。これまでの募集では80か所が選定、今回の最終募集で新たに20か所程度を選定し、計100か所程度のビュースポットを選定する予定です。あなたの身近な地域で魅力ある景観を掘り起こし、大阪府までご応募ください。
募集期間：9月8日(金)まで(予定)
対象：どなたでも

応募・問合せ：Eメールか、大阪府ウェブサイト、インスタグラムで大阪府建築環境課へ
【電話】06・6210・9718【E-mail】viewspot-osaka@gbox.pref.osaka.lg.jp