情報ボックスー環境・安全ー

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■浄化槽を適正に維持管理しましょう
◇保守点検を受けましょう
故障の有無の点検、簡単な修理、害虫駆除、消毒剤の補充などを行います。

◇清掃を行いましょう
たまった汚泥の引き抜きや機械類の洗浄は、1年に1回以上(全ばっ気方式は6か月に1回以上)行うことが必要です。

◇定期検査を受けましょう
浄化槽が正常に機能しているか、年1回の大阪府指定検査機関の受検が必要です。

問合せ：生活環境課
【電話】072・489・4514

■資源対策課からのお知らせ
◇紙類・古布の売却について
市民の皆さんの協力により出された資源ごみのうち、紙類・古布は、リサイクルするため資源回収業者に売却しています。令和4年度には、281万9890円の収入がありました。ご協力ありがとうございました。

◇資源ごみの抜き取り防止パトロールを実施しています
資源ごみの所有権は市にあり、市または市が指定する者以外の者が収集運搬することは禁じられています。
資源対策課では、市の収入を守るため、抜き取り防止パトロールを実施しています。
皆さんのご理解とご協力をお願いします。

問合せ：資源対策課
【電話】072・483・5876

■空き家の適正管理のお願い
空き家は、本市だけでなく全国で年々増加し、大きな社会問題となっています。空き家対策の法律が改正され、今後、空き家の活用や管理に関する対策が強化されることになります。
適正に管理されていない空き家は、雑草などの繁茂により地域の景観を損ね、また、経年劣化が進行すると、屋根・外壁などが落下し、周辺住民に損害を与える恐れがあります。
空き家をお持ちの人は、空き家の利活用について考えてみましょう。
なお、本市では、空き家利活用相談会を始め、空き家に関する相談を随時受け付けています。

問合せ：都市整備課
【電話】072・489・4535