まちの話題

3／31

◆Sustainable Communities　吉野の未来のために
◇新庁舎整備に向けて　吉野町行政サービスの変革・新庁舎整備検討審議会
行政サービスの変革や防災拠点としての役割や地域施設の有効活用などの視点を踏まえた、新庁舎の基本構想を策定するための審議会を立ち上げました。初回となった11月30日はこれまでの経緯説明や審議会進行にあたっての情報共有、(一社)構想日本の総括ディレクターの伊藤伸氏による、自治体DXに関する講演が行われました。また中川幾郎氏(帝塚山大学名誉教授)が同会の委員長として選出されました。全6回を予定しているこの審議会の内容は、随時吉野町公式サイトにてお知らせする予定です。

※審議会委員(専門分野)の詳細は本紙をご覧ください。