くらしの情報(3)

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■特設人権相談所を開設します
人権擁護委員は、人権について理解のある民間の人が務め、まちの身近な相談パートナーとして、人権擁護のための活動を積極的に行っています。
6月1日(木)の「人権擁護委員の日」に併せ、特設人権相談所を開設します。一人で悩まず、気軽に相談してください。

内容：いじめ・暴力・セクハラ・パワハラ・虐待・家族間の問題など、相談の受け付け

問合せ：仙台法務局古川支局
【電話】22-0510

■大崎市古川中里・駅南コミュニティセンターを開設しました
4月から「大崎市古川中里・駅南コミュニティセンターつむぎ」(古川中里6-5-12)を新たに開設しました。
利用する場合は、申請が必要です。詳しくは、問い合わせください。
利用条件：(1)反社会団体などの利用でないこと(2)センターを破損する危険のある行事でないこと
※利用料金は、使用する部屋や営利目的か否かなどによって異なります。また、利用する際の注意事項があります。詳しくは、市ウェブサイトを確認してください。
申込：鍵管理人(ギフトのあさの代表奥山浩二氏)へ8時～20時に電話(【電話】23-1001)で連絡し、申し込み

※二次元コードは、本紙をご覧ください。

問合せ：まちづくり推進課地域自治・NPO担当
【電話】23-5069

■スパっと解決☆ぴかぴか大崎1年生
今春、市内で暮らし始めた人が生活の困りごと相談や情報交換ができるチャンスです。
日時：6月13日(火)10時～11時30分
場所：市民活動サポートセンター(古川駅前大通1-5-18ふるさとプラザ内)
定員：10人
申込：6月11日(日)までウェブサイトで申し込み
※二次元コードは、本紙をご覧ください。

問合せ：大崎市市民活動サポートセンター
【電話】22-2915

■「先端設備等導入計画」の認定で税制優遇を受けることができます
中小企業者などが市内の事業所において設備投資を行う場合、年率3%以上の労働生産性の向上を見込む「先端設備等導入計画」の認定を受けることで、一定の要件を満たす償却資産に係る固定資産税についての税制優遇を受けることができます。
新規で申請する場合や、既に認定を受けている事業者においても、新たに導入する先端設備などの固定資産の軽減措置を受けるためには、改めて「先端設備等導入計画」の認定を受ける必要があります。
詳しくは、市ウェブサイトを確認してください。
対象：資本金1億円以下の法人、従業員数1,000人以下の個人事業主などのうち、先端設備などの導入計画の認定を受けた事業者(大企業の子会社は除く)
※二次元コードは、本紙をご覧ください。

問合せ：産業商工課工業振興担当
【電話】23-7091

■介護支援専門員実務研修受講試験
10月8日(日)に介護支援専門員実務研修受講試験が実施されます。詳しくは、ウェブサイトを確認してください。
試験会場：仙台市内(予定)申込
受付期間：6月1日(木)～26日(月)
試験案内入手方法：郵送による取り寄せ、または県庁1階総合案内で配布
※二次元コードは、本紙をご覧ください。

問合せ：県社会福祉協議会研修課
【電話】022-216-5382

■令和5年度の年金額
令和5年度の年金額は、前年度と比較して67歳以下の人は、2.2%の引き上げ、68歳以上の人は、1.9%の引き上げとなります。

▽遺族基礎年金の子の加算額(年額)
子ども1人当たりの加算額：2人目まで228,700円、3人目以降76,200円

問合せ：古川年金事務所
【電話】23-1200

■水路やため池での水難事故を防止しましょう
農作業が盛んな時期は、水路やため池の水量が多く、水遊びや魚釣りに夢中になる子どもの転落や、高齢者が散歩中に水路へ滑り落ちる事故が後を絶ちません。
痛ましい事故を防ぐために、危険な水路やため池に近づかないよう、家庭や地域で呼びかけを行い、水難事故から子どもや高齢者を守りましょう。

問合せ：農村環境整備課農村整備担当　【電話】23-2318
県北部地方振興事務所農業農村整備部管理指導班　【電話】91-0721

■第1回おおさき未来の森づくり2023参加者募集
従来開催していた「市民の森づくり」を、誰もが参加できる「おおさき未来の森づくり」に変更し、初開催します。
日時：6月18日(日)　10時～正午
植樹場所：鳴子温泉鬼首字吹上地内
集合場所：荒雄湖畔公園駐車場
※植樹場所へは、徒歩で移動します。
定員：先着100人
持ち物：軍手、作業ができる服装、長靴、雨具、飲料水
申込：5月29日(月)から6月12日(月)まで、電話で申し込み

問合せ：農村環境整備課林政担当
【電話】23-2318