文字サイズ
自治体の皆さまへ

お知らせ(3)

4/12

宮崎県えびの市

■「令和5年度被爆二世健康診断調査事業」を実施します
宮崎県では、「令和5年度被爆二世健康診断調査事業」を実施します。健診受診希望者はお申し込みください。
対象者:両親のどちらかが被爆者健康手帳を所持し、原爆投下後に生まれた人
※胎児被爆者は除く
健診期間:9月中旬~令和6年3月1日(予定)
※日程の詳細については、後日受診希望者に通知します。
受診料:無料
実施機関:県立宮崎病院・県立日南病院・串間市民病院・都城健康サービスセンター・園田病院・国立病院機構宮崎病院・済生会日向病院・県立延岡病院・高千穂町国民健康保険病院・宮崎生協病院
※実施機関については、後日受診希望者に通知します。
※実施機関は、基本的に受診者の希望を優先します。
申込方法:申込書または任意の様式に以下の情報を記入し、「被爆二世健診申込書」と書いた封筒に入れてお申し込みください。
[本人情報]氏名・フリガナ・性別・生年月日・住所・電話番号・過去の受診歴(年度および受診結果を記入)・受診希望実施医療機関名・多発性骨髄腫検査の希望の有無(県立日南病院、園田病院ではできません。)
[親の情報]氏名・フリガナ・住所・電話番号・被爆者健康手帳の番号
※申込書は、宮崎県ホームページ【URL】https://www.pref.miyazaki.lg.jp/からダウンロードしてください。
申込先:宮崎県福祉保健部健康増進課健康づくり・歯科保健担当
〒880-8501宮崎市橘通東2丁目10番1号
申込期限:8月25日(金)必着
問合せ・申込み:宮崎県福祉保健部健康増進課健康づくり・歯科保健担当
【電話】0985-26-7078

■8月は「人権啓発強調月間」です
宮崎県では、夏休みなどで家族や友だちとのふれあいの機会が増える8月を「人権啓発強調月間」と定め、人権の大切さについて考えるきっかけとなるようなさまざまな啓発事業に取り組んでいます。
人権とは、誰もが生まれながらにして持っている、人間として幸せに生きていくための権利であり、誰にとっても大切なものです。この機会に、友だちや家族、地域の皆さんと人権の大切さについて考えてみましょう。

▽懸垂幕の掲示
期間:8月31日(木)まで
内容:思いやりの心で豊かな人間関係を8月は人権啓発強調月間です
場所:プラッセだいわえびの店、市役所本庁

問合せ:市総務課人権啓発室
【電話】35-3711(課直通)

愛宮崎県立看護大学 令和6年度地域推薦入試
宮崎県立看護大学では、令和6年度の入学者選抜入試で、地域推薦入試を行います。
これは、看護職者の確保に特別な対策が必要な市町村との連携のもと、推薦を受けた地域の看護職に就き、地域住民の健康を担い、将来リーダー的役割を果たすことができる優れた看護職者の育成と確保を目指すことを目的としています。
出願資格:次の全てに該当し、市長および高等学校長(中等教育学校長含む)が責任をもって推薦できる者
※各学校の市への推薦は卒業生を含め最大1人
(1)市内に看護職者として4年以上就業する強い意志を有する者
(2)宮崎県内の高等学校または中等教育学校を令和5年3月に卒業した者および令和6年3月に卒業見込みの者
(3)評定平均値が4.3以上である者
(4)合格した場合、本学に必ず入学することを確約できる者
出願方法:必要書類を直接、市健康保険課市民健康係に提出してください。
提出期限:9月12日(火)
詳しくは、学生募集要項をご確認ください。募集要項については、宮崎県立看護大学までお問い合わせください。
問合せ・申込み:市健康保険課市民健康係
【電話】35-1116(直通)

問合せ:宮崎県立看護大学
【電話】0985-59-7705

■8月は「北方領土返還運動全国強調月間」です
8月は「北方領土返還運動全国強調月間」です。内閣府では、関係機関と連携し、国民一人一人、特に次世代を担う若者たちの関心と理解を深め、すそ野の広い国民運動が展開されるよう、広報・啓発活動をさらに充実させていきます。

問合せ:市企画課政策係
【電話】35-3712(直通)

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU