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■お茶に親しんで
令和5年5月19日(金)、川南町茶振興会の方々が役場を訪れ、町長に新茶の贈呈を行いました。
振興会の山崎会長は、「コロナ禍の影響で在庫があり価格が下がっているのと同時に飼料高騰により大変厳しい状況。宮崎県は、生産量全国4位の茶の産地なので、ブランド力の向上を図っていきたい。」と述べられました。

■県大会に出場しました
令和5年5月16日(火)、児湯郡予選を勝ち抜き、宮崎県学童軟式野球大会への出場を決めた川南中央野球スポーツ少年団が、教育長を表敬訪問しました。
川南中央野球スポーツ少年団は、6月24日(土)、25日(日)に門川町で行われた県大会に出場し、ベスト8の結果を残しました。
子ども達の益々の活躍に期待が寄せられます。

■役場のお仕事を学びました
令和5年6月13日(火)、山本小学校3年生が職場訪問に役場を訪れました。
生徒たちは、初めに町長室を見学。町長の机に腰掛けたり、歴代の村長・町長の写真を興味深そうに見入ったあと、応接室を見学しました。応接室では「テレビで見る部屋だ!」と楽しそうに声を上げていました。
そのあとは、役場庁舎内で各課の業務内容の説明を受け、総合福祉センターに移動。屋上から川南町の景色を楽しんでいました。

■自然豊かなふるさとを守ろう
令和5年5月23日(火)、山本小学校にて、結成19年を迎える山本みどりの少年団の結団式が行われました。
みどりの少年団は、植樹活動などを通し、緑に親しみ、緑を愛し、緑を守り育てる活動を通して、ふるさとを愛し、そして人を愛する心豊かな人間に育っていくことを目的とした団体です。
山本小みどりの少年団では校内の環境美化・緑化活動のほか、サツマイモ・米の栽培などに取り組んでいます。

■子ども達の未来をともに
令和5年7月2日(日)、サンA川南文化ホールにて、川南町PTA研究大会が開かれました。
研究大会では、これまでPTA活動に尽力された方への感謝状の贈呈が行われたほか、川南小学校PTAの活動報告が行われました。
午後からは、農村環境改善センターにて、家庭教育学級懇親ミニバレーボール大会が開催され、各小中学校及び教育委員会から12チームが出場。会員の親睦を深めました。

■花を見て元気を出そう
令和5年6月16日(金)、川南町地域婦人連絡協議会の方々が、18日(日)の父の日にあわせて、町長を表敬訪問されました。
この日の花は、JA尾鈴の産直おすず村で購入、ラッピングしていただいたそうです。初夏を彩るひまわりと会員のポロシャツの色、皆様の笑顔に元気をいただきました。

■表彰を受けました
令和5年7月20日(木)、宮崎市内で開催された宮崎県道路愛護運動推進協議会の総会が開かれ、平田郷を愛する会(代表：米田正直)が同協議会会長表彰を受けられました。
この表彰は、道路清掃や花植栽などの美化活動に長年取り組み、功績のある個人・団体に贈られるもので、平田郷を愛する会では、松原橋に隣接する花壇に季節の花の植栽や除草を行っていることが評され、今回の受賞されました。
おめでとうございます。

■綺麗になりました
令和5年7月20日(木)、高鍋高等学校の学友団活動が行われ、川南町の1区から9区在住の高校生が、トロントロンドーム周辺の美化活動を行いました。
生徒たちはこの日、午前中に終業式を終え、午後2時にトロントロンドームに集合。非常に暑いなかでしたが、ドーム周辺のごみ拾いや草抜きなどを行っていただきました。