春中ハンド結果報告「温かいご声援ありがとうございました!」

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第18回春の全国中学生ハンドボール選手権大会が3月25日に開幕し、26日から29日までの4日間にわたり熱戦が繰り広げられました。
男子の氷見西條(県代表)、女子の氷見西條(開催地代表)は、いずれも16強入り。クラブチームとしては県勢初出場の男子のSKC氷見(開催地代表)は、規定よりも1人少ない全6人で奮闘しましたが、初戦で敗れました。
女子の氷見北部(県代表)は初戦でHC江津(島根)に39-2で圧勝し、好スタートを切りました。2回戦、3回戦を順調に勝ち進みましたが、準々決勝で望海(兵庫)に惜しくも1点差で競り負け、地元勢は4強入りに一歩及びませんでした。

◆地元勢の戦績
【男子】
〇氷見西條(県代表)《16強》
《初戦》大野(長崎)　30-26
《2回戦》岩国(山口)　20-28

〇SKC氷見(開催地代表)
《初戦》富岡南(群馬)　26-34

【女子】
〇氷見北部(県代表)《8強》
《初戦》HC江津(島根)　39-2
《2回戦》雄新(愛媛)　23-9
《3回戦》LILAC・KINGS(福岡)　26-17
《準々決勝》望海(兵庫)　20-21

〇氷見西條(開催地代表)《16強》
《初戦》岐陽(山口)　23-13
《2回戦》鶴城(かくじょう)(熊本)　15-40

◆優勝チーム
【男子】大阪体育大学浪商中学校(大阪)
【女子】東久留米市立西中学校(東京)