文字サイズ
自治体の皆さまへ

まちのできごと

33/39

富山県黒部市

■4/26(水)「連携と協働に関する協定」締結式 市役所
地域の防災力を高めることを目的に、黒部市と損害保険ジャパン(株)が防災や災害対応に関する協定を結びました。協定には、災害時のドローンによる情報収集や、職員や市民、企業などへの防災意識や防災知識の普及・啓発に関することなどが盛り込まれています。

■5/5(金)カンナ きれいに咲いてね 前沢地区
農村環境改善センター前の「カンナロード」でカンナの定植式が行われました。前沢地区の住民など約250名が参加し、約370mにわたってカンナの球根を植えました。この取り組みは、昭和59年にカーター元大統領が来市されたことを記念して毎年行われ、今年で39回目となりました。

■5/10(水)交通安全に気を付けて 市役所ポケットパーク
春の全国交通安全運動に先駆けて、黒部市一丸となった交通安全対策を推進するため、出発式が行われました。式には約60名が参加し、交通安全めいすい大使にローカルタレントの津田奈由子さん(本紙写真)、交通安全ゆるキャラ隊員にウォー太郎を委嘱し、津田さんが「交通安全宣言」をしました。

■5/13(土)愛鳥週間に合わせて巣箱を設置 中ノ口緑地公園
愛本地区の小学生親子らが小鳥たちのための巣箱を設置しました。愛鳥週間に合わせ旧愛本小学校が昭和5年から始めた行事で、今年で93回目になります。巣箱は今年3月に公民館で手作りしたもので、地区の大人たちの力を借りながら、全部で7個設置しました。ヤマガラやシジュウカラなどが利用します。

■5/14(日)すてきな名前をありがとう くろべ牧場まきばの風
黒部市の体験型ふるさと納税の返礼品「仔牛のネーミングライツ and 命名書 and 哺乳体験」を体験するため愛知県岡崎市から寄附者が来場しました。この返礼品は昨年度初めて登録されたものです。寄附者は仔牛に「モリア」と名付け、元気いっぱいにたくさんミルクを飲む仔牛の様子に目を細めていました。

■5/15(月)観光振興にご寄附いただきました 市役所
大高建設(株)より、黒部市の観光振興に役立ててもらおうと、宇奈月温泉開湯100周年にちなみ100万円の寄附をいただきました。大橋社長は、「今の時代、不確定なもののなかにイノベーションが生まれる。無駄になってしまっても構わないから、ぜひ夢のあるものに使ってほしい」と話しました。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU