次の100年へ向けて一歩 花桃を植樹 35/39 2023.06.01 富山県黒部市 4月25日(火)、宇奈月温泉開湯100周年事業の一環として植樹式が行われました。かつて宇奈月には桃の樹林が広がり、「桃原」と呼ばれていたことにちなみ、3本の花桃の木が植えられました。開湯100周年事業実行委員会の河田稔実行委員長は、「桃の木は宇奈月温泉にとって特別な木であり、記念植樹は100周年事業の中でも特に大事なもの。これまでいい時もあれば悪い時もある100年だったが、これからの100年を目指して植樹したい」と話しました。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 次世代につなぐ うなづき100年ヒストリー KOKOくろべのKOKO Info vol.13