まちかどメモ

13／27

“星ふるまち”くだまつの話題やイベントを紹介します。

■5/27(土)・28(日)
38回目となる「くだまつ花と緑の祭典」が4年ぶりに開催されました。オープニングでは、くだまるとヨシムラダンスセンターの皆さんが「くだまるのうたダンス」を披露。来場された皆さんは笑顔の花を咲かせていました。

■6/2(金)
東洋鋼鈑(株)から「子どもの豊かな心と夢を育む活動」として、300万円の寄付をいただきました。平成21年から始まった寄付は、今年で15回目に。今年度は、市内小学校低学年を対象とした行事を計画しています。

■6/2(金)
(株)レノファ山口の渡部博文社長が国井市長を表敬訪問されました。渡部社長は昨年10月にレノファで現役を引退し、12月から代表取締役社長に就任。スポーツを通じた地域振興について、市長と意見交換しました。

■6/8(木)
市栽培漁業センターでトラフグの稚魚3500匹の歯切り作業がありました。フグ同士がかみ合ったり、網をかみ切るのを防ぐために行うもので、センター職員が乳児用の爪切りはさみを使い、手際よく切っていました。