新連載!「今月の手話」スタート

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中山町は、令和3年12月10日に県内の市町村で初めて「手話言語条例」を制定しました。
「手話言語条例」は、手話が言語であるという認識に基づき、手話に対する理解および普及並びに地域において手話を使用しやすい環境にしていくことを目的としています。
そのため、町民の皆さんに手話をより身近に感じていただけるよう、日常生活で使える一言を毎月1つ紹介していきます。ぜひ手話によるコミュニケーションの楽しさを知っていただき、いろいろな場で使ってみてください。

■今月の手話～あいさつ編第1回～「おはよう」
(1)握った右手を顔の横に置き、
(2)そのままひじを下げます。
(3)両手の人差し指を向かい合わせて立て、お辞儀するように折り曲げます。
(4)おはよう!