肘折歴史研究会が、大蔵村で撮られた古い写真を解説付きで紹介します!
※写真はPDF版または本紙9ページをご覧ください。
■昭和26年肘折ダム建設中
それまで氾濫が多かった銅山川の治水対策の要である肘折砂防ダム。外側の石は人の手によ
って積まれました。
■昭和27年肘折ダム完成
資材運搬用の線路が引かれているのが見えます。ダムも今より大きく見えませんか?
おおくらくん:なんだか今より広く見えるね!前に入ろうとしたら止められちゃったんだけど、近くの足湯、ぼくも入ってみたいんだ♪
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