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村からのお知らせ

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山形県大蔵村

■ひとり親家庭等医療給付制度
対象:所得税非課税世帯に属する次の(1)~(3)の方(ただし、親が就業等により児童を扶養していること)
(1)母子または父子家庭世帯の親と18歳以下の児童
(2)両親のいない18歳以下の児童
(3)「配偶者からの暴力の防止および被害者の保護等に関する法律(DV防止法)」第10条第1項の規定による保護命令を受けた者の配偶者と18歳以下の児童
助成の内容:
健康保険適用医療費の自己負担分を全額助成します。ただし、入院時の食事代などの健康保険適用外のものは対象となりません。

問合せ:住民税務課国保年金係
【電話】75-2103(内線263)

■後期高齢者医療保険料の決定通知をお送りします
▽後期高齢者医療保険料のお知らせ
令和5年度の後期高齢者医療保険料の決定通知を7月中旬に被保険者本人にお送りします。この通知は令和5年度に納める保険料の額をお知らせするもので、保険料の総額や納付方法が記載されています。

問合せ:住民税務課国保年金係
【電話】75-2103(内線263)

■8月1日から新しい保険証になります
▽保険証の有効期限は7月31日
国民健康保険証および後期高齢者医療保険証の有効期限は7月31日です。有効期限の切れた保険証はご自身で処分していただくか、住民税務課窓口までお持ちください。
▽新しい保険証は7月下旬にお送りします
8月1日からは
・国民健康保険証→薄だいだい色
・後期高齢者医療保険証→桃色
に変わります。新しい保険証は7月下旬に国保世帯主および後期高齢被保険者あてに郵送します。
8月1日まで保険証が届かない場合は、下記までお問合せください。

問合せ:住民税務課国保年金係
【電話】75-2103(内線263)

■第20回四ヶ村の棚田ほたる火コンサート開催
日本の棚田百選「四ヶ村の棚田」を会場に行われるコンサート。約1,200本のほたる火が灯る棚田に、澄んだコンサートの音色が響きわたります。一夜限りの幻想的な世界をお楽しみください!
日時:8/5(土)17:15~19:30
場所:四ヶ村の棚田特設会場(雨天時は沼台生涯学習センターにて開催)
※人数制限はありません
出演者:小林真人さん、宗次郎さん、大蔵中学校1年生ほか
入場料:無料
タイムテーブル:
17:15 開始
17:40 コンサート開演
18:20 ほたる火点火セレモニー
18:30 ほたる火点火
18:45 コンサートフィナーレ
19:30 コンサート終了
※ほたる火は点火してから、1時間30分ほど点灯しています。
コンサートの座席は400席ほど用意しており、全席自由で先着順です。立ち見や簡易椅子等を持参しての鑑賞もできます。

問合せ:産業振興課商工観光係
【電話】75-2105(内線231)

■大蔵村デジタル推進委員を募集します
社会のデジタル化が進む中で、「誰一人として取り残さないこと」が重要視されています。大蔵村でもデジタル機器・サービスに不慣れな方等に対し、講習会等で以下に関する事項について教える、または利用のサポートを行うデジタル推進委員を募集します。ご興味のある方は下記までお知らせください。
▽デジタル推進委員が教える·サポートすること
(1)マイナンバーカード・マイナポータルの利用方法
(2)各地で実装されているデジタルサービスの利用方法
(3)デジタル機器・サービスの利用方法

問合せ:デジタル推進室
【電話】75-2170(内線240)

■山形県にUターンする方の奨学金の返還を支援します
▽やまがた就職促進奨学金返還支援事業
県外で就職したのち山形県へUターンし就職、定住した場合、奨学金の返還を支援します。
応募資格:((1)~(5)すべてに該当)
(1)次のA、Bのいずれかに該当する方
A山形県内の高校等を卒業し、国内にある高等教育機関(大学等)を卒業した方
B山形県内に所在する大学等を卒業した方
(2)在学中に定住を希望する市町村で定める奨学金の貸与を受けていた方で返還残額がある方
(3)申請する年度の末日において35歳以下の方
(4)大学等卒業後、県外で就業実績のある方
(5)申請時県外に居住し県内で就業していない方
(6)申請日以降、R6.10.31までに県内に居住·就業し、5年間以上継続して居住する見込みの方。→
申請期限:8/31(木)
支援額:候補者の方が居住就業後3年間の間に返還した額で上限は60万円
※居住開始から3年以内に他市町村へ転出した場合、支援額が1/2になります。
詳しくはホームページをご覧ください。

問合せ:総務課政策推進係
【電話】75-2111(内線214)

■メディアの利用を考えよう家族でメディアコントロール
▽7/1~7/7はメディアコントロールウィーク
テレビやゲーム、携帯電話、スマートフォンなどのメディアはとても便利ですが、長時間の利用などにより子どもたちの健全な成長に影響を与えてしまうこともあります。最上地区の小学校·中学校·高校では7/7を毎年、メディアコントロールデーとして、メディアの利用を制限し、親子読書や家族団らんの時間にすることを推奨しています。
▽大蔵村メディアコントロール「3つの約束」
(1)使用時間を守りましょう。
・小学生は午後9時まで。
・中学生は午後10時まで。
(2)モラルやマナーについて確認しましょう。
(3)学校や家庭でのルールを徹底しましょう。
▽七夕の夜は家族でメディアコントロールにチャレンジ
夜はスマートフォンを置いて、星空を見たり、本を読んだり、家族みんなでゆっくり話をしたり…子どもたちの健やかな心と体を育むため、家族でメディアコントロールに挑戦してみませんか。

問合せ:教育課教育総務係
【電話】75-2323

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