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しょうない写真館

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山形県庄内町

町で行われた身近なイベントや活動をお届けします。みなさんからのホットな情報も随時募集中!
このほかにも、町HPの「しょうない写真館」に町の話題を掲載していますので、ぜひご覧ください!

■迅速な消火作業に期待 消防ポンプ車引き渡し式
3月15日、消防団常万班に消防ポンプ自動車、御殿町班と廿六木班に小型動力ポンプ付軽積載車の引き渡し式が役場で行われました。アルミ製2連ハシゴを搭載した消防ポンプ車と、車が入れないところでの放水可能な軽積載車。刷新した2種類の車両により迅速な消火作業が期待されます。

■3つの施設でのお雛様観賞を堪能 庄内町のお雛めぐり
3月18日、町観光協会主催の「庄内町のお雛めぐり」に町内外から20人が参加。ハナブサ醤油、亀ノ尾の里資料館、清川関所を巡り、それぞれの施設に飾られたお雛様や土人形を観賞しました。参加者は、亀ノ尾の里資料館での圧巻の数の人形や食のふるまいを楽しんでいました。

■雪遊びが名残惜しい1日 北月山アドベンチャーくらぶ最後の活動
3月19日、北月山荘周辺で北月山アドベンチャーくらぶによる雪山ソリと穴掘り大会が行われ、庄内地域の小学生13人と保護者が参加。全長約80mもの雪山でのソリ遊びや、穴掘り大会など大いに盛り上がりました。令和4年度の最後の活動となったこの日。令和5年度の活動も楽しみにしているようでした。

■歴史や文化を学び地域発展の武器に 郷土史研究会総会・記念講演会
3月23日、余目第二まちづくりセンターで郷土史研究会(志田重一会長(古関))総会と記念講演会が行われ約40人が参加。講師の東北公益文科大学の温井亨教授は「地域の風景は、その地域の歴史と文化を体現したもの。歴史や文化を学び、それを武器に地域を発展させてほしい」と話しました。

■地域への恩返し!安藤組グループが一斉清掃
4月1日、安藤組グループの社員、計130人ほどが県内外の各事業所周辺などでクリーン清掃活動を実施しました。参加した社員たちはビニール袋を手に草をかき分け、散乱しているゴミを拾い集めました。また、同グループ所有の道路清掃車を出動させ、路面をきれいに洗い流しました。

■たくさんの思い出と夢を詰め込んで 新中学校1年生に通学用カバン贈呈
4月8日、町内の小中学校では入学式が行われ、立川・余目両中学校の新1年生135人に、町から入学記念品としてリュック型の通学カバンが贈呈されました。それぞれの新しいカバンに、卒業する時までたくさんの思い出と夢をいっぱいに詰め込んでください。

■4年ぶり楯山公園に笑顔の花が咲く 楯山公園桜まつりが盛大に開
催4月15日から16日にかけて、楯山公園で4年ぶりに桜まつりが開催されました。残念ながら葉桜になってしまったものの、両日で約5,500人が来場。桜まつり恒例のにしんや豚のあぶり焼きには行列ができ、新たな試みとなったガッサーモンの掴み取りも大盛況。
グラウンドゴルフ交流大会やカラオケ大会、あまるめ飛龍太鼓の演奏もあり、久しぶりのお祭りムードに、お客さんもスタッフも笑顔があふれていました。
家族4人で訪れた加藤陽太さん(返吉)は、「会場がいい匂いに包まれていて、祭りの雰囲気がとても楽しい」と話してくれました。

問合せ:企画情報課情報発信係
【電話】0234-42-0157

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