■ごみの量と食品ロス
市において平成24年~28年に排出されたごみの量は、5年間の平均で11,141トンでした。
平成29年~令和3年度までの5年間では平均11,062トンとなっており、直近の5年間は年平均79トン減少しています。
しかし、近年では大量生産・大量廃棄の一つとして、食品ロスが大きな問題となっています。「作りすぎない」「買いすぎない」など常に無駄を見直し、一人ひとりが意識することが、ごみの減量化につながります。
◇やまなし「ゼロカーボンシティ」宣言
山梨市は「2050年二酸化炭素排出実質ゼロ」を目指します!
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