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自治体の皆さまへ

No.130 シリーズ 防災安全 自転車に乗るときには

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岐阜県八百津町

自転車に乗る際に特に気を付けていただきたいこととして、「自転車安全利用五則」がありますが、みなさまは5つすべて覚えていますか。それでは、復習を兼ねておさらいしてみましょう。
(1)車道は原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先
(2)交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
(3)夜間はライトを点灯
(4)飲酒運転は禁止
(5)ヘルメットを着用
5つすべて大事なことではありますが、ヘルメットについては、全国的に着用が努力義務化されたこともあり、特に意識していただきたいことになります。そこで今回は、もう一度みなさまに自転車に乗るときの「ヘルメットの着用」を意識していただけるように、そのあたりの話をおさらいしていきましょう。
道路交通法の改正により、自転車に乗る際は、年齢を問わずすべての方に、ヘルメット着用の努力義務が課されています。
というのも、ヘルメットを着用せずに自転車事故により亡くなられた方のうち、約6割の方が頭部を損傷していることから、頭部を守ることが大変重要だと考えられるからです。また、自転車事故による致死率を見ても、ヘルメット非着用の場合は、ヘルメットを着用している場合に比べて、約2.2倍も致死率が高いという調査資料もあります。このように、自転車利用時のヘルメットの着用は、みなさまの安全を守るためにも大変重要なことです。自動車に乗る際にシートベルトで身を守るように、自転車に乗る際は、ヘルメットを着用して身を守るようにしましょう。
また、「自転車安全利用五則」には書かれていませんが、自転車に乗る際の「ながら運転」も大変危険です。傘をさし「ながら」、イヤホンを使用し「ながら」、スマホを見「ながら」、自転車に乗っていることはありませんか?これらの行為も立派な「ながら運転」です。ながら運転をしていると、周囲の状況に気を配ることができなくなるため、交通事故などに遭遇しやすくなります。それだけでなく、歩行者などの発見が遅れることにより、その歩行者などと衝突してしまったら、自転車側が加害者になってしまうこともあります。
自転車は、誰でも手軽に利用できる大変便利な乗り物ですが、法律上の位置づけは「軽車両」であり、使い方を誤ると大変危険です。自転車に乗る際はこの内容をしっかり意識して、「ヘルメット着用」で自分の身を、「ながら運転をしない」ことで、自分だけではなく周りの人の身を守りながら、安全運転に努めましょう。

問い合わせ:防災安全室
【電話】43-2111(内線2232)

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