■MAG-CUP少年サッカー交流大会
東海環状自動車道沿線市町が主催するサッカー大会を、今年は可児市で開催します。どなたでも無料で観戦できます。
▽予選リーグ
日時:12月16日(土)10時30分から
場所:トイファクトリーの丘、カヤバスタジアム、日特スパークテックWKS(ワークス)パーク
▽決勝トーナメント
日時:12月17日(日)9時45分から
場所:カヤバスタジアム
※組み合わせは市HP(ホームページ)(二次元コードは本紙掲載)で確認してください。
問合せ:都市計画課
■事業者の皆さんへ 償却資産の申告
市内で事業を営む(アパート経営含む)個人や法人は、令和6年1月1日時点で所有する償却資産の申告をしてください。
対象:市内で所有する看板や舗装などの構築物、機械、器具、備品など、土地家屋以外の事業用資産
申告期間:令和6年1月4日(木)~31日(水)
問合せ:税務課
■本を寄贈していただきました
ブックオフプラス可児店から、市内の児童向けに絵本や児童書を寄贈していただきました。寄贈された本は、保育園・幼稚園や児童センターなどの利用者のために活用します。
問合せ:秘書政策課
■可児市空き家・空き地活用促進事業助成金
市内の空き家をリフォームまたは除却する工事に助成金を交付します(予算に達し次第終了)。対象工事などの詳細は市HP(ホームページ)をご覧ください。
対象住宅:(次の項目を全て満たすこと)
・可児市空き家・空き地バンクに登録された住宅
・過去に本事業の助成金の交付を受けていない住宅
・入居者(予定者を含む)が決まっている住宅または、土地の売却・賃貸目的で除却する住宅(令和6年2月末までに完了する工事に限る)
対象者:(次の項目を全て満たすこと)
・工事を行う住宅の所有者または入居者(予定者を含む)
・可児市の市税を滞納していない人
助成額:
・リフォームなど工事費の10%相当額(上限10万円)
・昭和56年5月31日までに着工した住宅の除却に限り、工事費の30%相当額(上限30万円)
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問合せ:施設住宅課
■建物取り壊しの際は申告を
12月末までに家屋を取り壊した人は申告(同課への電話連絡で可)をすることで、次年度以降に該当家屋の固定資産税・都市計画税が課税されません。
申告締切:12月28日(木)
問合せ:税務課
■公的年金等源泉徴収票
令和6年1月中に日本年金機構から送付されます。ただし、障害年金や遺族年金は非課税のため送付されません。 老齢や退職が支給事由の国民年金・厚生年金などは、所得税の課税対象です。 「マイナポータル」と「ねんきんネット」を連携すると源泉徴収票が電子データで受け取れます。詳しくは、日本年金機構のHP(ホームページ)(二次元コードは本紙掲載)を確認してください。
問合せ:ねんきんダイヤル
【電話】0570-05-1165
■地域づくりマネジメント力向上講座
市民活動メンバーの思いや力を生かし、持続可能な活動をするための、組織や事業の運営方法を学びませんか。
日時:令和6年1月13日(土)13時30分~15時30分
場所:総合会館
講師:山口由美子さん(可児市NPO協会理事長)
受講料:500円
申込方法:氏名、住所、電話番号を申込フォーム(二次元コードは本紙掲載)、電話、ファクス、メールのいずれかで連絡
申込締切:令和6年1月12日(金)
問合せ:市民公益活動センター・ミーツ
【電話】60-1222【FAX】60-1250【メール】knc@kani-npo.gr.jp
■子ども日本舞踊発表会
子どもたちが、伝統的な日本舞踊や日本音楽、礼儀作法の発表会を行います。
日時:令和6年1月14日(日)13時30分から
場所:文化創造センター・アーラ
入場料:無料
問合せ:可児市伝統文化子供日本舞踊教室の加藤さん
【電話】63-7801
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