8月14日(月)
夏祭りが4年ぶりに通常開催され、村民や帰省した村出身者等、約600人が来場しました。主催者である東白川村商工会青年部は「コロナ禍によって寂しい思いをしてきた子供たちに元気を与えたい」という思いから、金魚すくいを始めとした9種類のゲームコーナーや大道芸人のステージショー、恒例の豪華賞品が当たるスーパー抽選会等、子供たちが楽しめる内容を企画しました。
会場には祭りを楽しむ人や久しぶりに会う人との再会で喜びの笑顔があふれていました。商工会青年部や団体・企業等、夏祭りの開催を願う多くの人の力や思いによって、子供たちをはじめ、来場した人たちの記憶に残る夏祭りとなりました。
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